正光寺の除疫開運おまもり札

話題のおまもり札を、旦那が入手してきました。


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天台宗の角大師(つのだいし)、アマビエ、黄ぶなの厄除けトリオが揃い踏みの最強お守り札です!
サイズ感や様式は御朱印みたいな感じですかね。
角大師、アマビエは有名ですが、黄ぶなって何?…というむきが多かろうと思います。
黄ぶなとは宇都宮市に伝わる「その昔、天然痘が流行った時に市中を流れる田川で黄色い鮒をとって食べたところ、病が治癒した」という伝説からきた病気平癒の守りキャラです。
多くはこんな↓↓飾り物として目にします(お土産品売り場などによくある)。

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全国区ではないですが、地元民では知らぬ人のないくらい有名な存在です(市中巡回バスの名前も”黄ぶな”というくらい)。


こちらのお札は通販(送料無料)で全国どこでも配ってもらえます。
志納料は送料・手数料を引いた全額が、とちぎコミュニティ基金「コロナで大変になっている子ども・家庭のための応援プログラム」に寄付されるとのこと。詳しくは正光寺のサイトにてどうぞ。