爆炸糖日記（5）再見！披荊斬棘 11/1-11/5

11月1日
淘宝でのお買い物もろもろが届きました！こちらは智族のバックナンバー。画像はネット既出ですが紙媒体で欲しかったのです。記事も読みたかったし。
いつも可愛い曾比特だけど、これは様子が違って新鮮。クるよね。隠しきれないイケっぷり。
最高だけどページ跨ぎで画像載せてるのは惜しい。

11月2日
哥哥２の最後の収録を終えて出待ちのファンにたくさんの花束をもらった曾比特。賑やかな声に送られて、本日香港に帰ってゆきました。
寂しい…。全然関係ない日本にいるのに、なんだこの喪失感は。次に会えるのはいつだろう。早く会いたいなぁ……って今週末会えるじゃん！家族成団。ラストナイトだ。

こんな状態で「お花もらうの好きじゃないから。贈らなくていいよ」と再三言う人。

「とても綺麗だけどね」とフォローはあるが、これはもうファンは心したほうがいいのでは。「いらない」は遠慮ではなく彼の信条なのよね。プレゼントは難しいけど、何をしたら喜んでもらえるか考える時間が私は好き。

若かりし頃は好きな明星に色々貢いだ。手紙やメール攻勢もした。すごく喜んでお礼までもらったことも「もう贈らないで」と苦言を呈されたこともある。
今では一番のプレゼントは楽しむことだと思ってる。あなたのお陰で毎日幸せ！と伝えられたら最高。そこから新たに何かを生み出せたら最高✕最高！

11月3日
お見送りのファンが撮影した空港での曾比特のお別れ動画を繰り返し見てる。BGMは阿嶽の名曲「再見」（曾比特歌唱版）。笑顔で手を振り去ってゆく後姿にこんな曲重ねたら感極まること必至なのよ。
「たかだかこれくらいのこと」でベソベソ泣ける自分がシアワセで胸がいっぱい。なんという尊い世界…

香港に出迎えたファンの報告があがってる。広東語で話す推しとファン。羨ましい！何言ってるか全然わかんない自分がツラい。広東語話す曾比特は好きなのにジレンマ。
「花は買わないで」の言葉を守って自分チの庭で摘んだ花をプレゼントするファンが可愛い。推しもファンも可愛いすぎて泣けてくる。

11月4日
曾比特と事務所とファンが話し合ってメインカラーが決まったとのこと。「ビットブルー」と名付けられたカラーコードは＃00589B
5公のスーツの色に近いかな？
ということで、ビットブルーを使って何をしようか思案中。11月7日の誕生日を目指して。
◆
誕生日までは曾比特のことだけ考えることに決めた。他のことは後回し！
4日は最後の披荊斬棘家族成団、7日は誕生日の直播がある。こんな楽しみは今後しばらく無いだろうから存分に浴びる。全力で享受したい！
これが終わったら放置状態だった自分のことに注力する。あとちょっと、夢の中にいさせて。

これから7日の誕生日まで曾比特のことばっかり考えて過ごそう宣言したけど奇しくも今日はいい推しの日だそうです。
期間限定でヘッダとアイコンも変えました！推しまくりますよー。

11月5日
披荊斬棘2最終回：家族誕生を見てたら朝になってしまった（汗）
長いのよ…４時間近くある。疲れ果てて感想書く余力がないです。明日たくさん呟くと思います。
おやすみなさい…

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は～終わってしまった…披荊斬棘2
語りたいことがありすぎて、でも身近に語れる人はおらず、ここで独り言を言うしかなく、どうしても推しの話に偏ってしまい、他の哥哥們もみんな素晴らしいのに伝えきれなかった。
とにかく謝謝大家！と関係者全員に伝えたい。
最高に幸せでした。忘れません

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全部を見届けてから曾比特の微博へ行った。長いメッセージと、哥哥們との記念写真。泣けた…🥹本当に幸せで充実した日々を過ごせたことが伝わってくる。
よかったね曾比特。
ありがとう哥哥們。

あらためて入行年数を見ると曾比特は圧倒的に赤ちゃんだと気づく。1歳の子が30代の大人と一緒に過ごしていたんだ、と。
年数はただのカウントではない。荊の道を生き残った実績だ。錚々たる哥哥們が赤ちゃんを育ててくれた。ここに参加できたことは凄い幸運だと思う。得難い財産だ。感謝しかない。

だから私は家族として残れなかった結果は当然だと思ってる。番組途中で淘汰されて姿を見られなくなるのは推しとして嫌だが、これで終わりなので満足。歌唱ステージの評価が低めだったのは残念。これも年季が必要かな。
ICEの快挙には嬉しくて泣いた。ICEはずっと大活躍だったもん。報われてよかった！

潘帅がX-Manになった時は嬉しくてガッツポーズした！潘帅は披荊斬棘2 の顔だもん。
私が勝手に選ぶ各章→VIP潘帅。功労賞ケンジと范世錡。芸術賞ヴァネスと李承铉。殊勲賞ICE。技能賞阿嶽。敢闘賞杜德偉。不屈賞小春。特別賞小齊。奨励賞王大陸と麦克。キャラ賞仁科と马頔。そしてLOVE曾比特。

ファンの勝手な思いを吐露するけど、私は朋哥に対してどうしても恨みがましい気持ちがあんの。朋哥が4公でジリ貧の阿嶽部落を標的にしなければ…無理やり曾比特を連れて行かなければ…もっと私の見たい世界が見られたのに～と思うから、いやマジで私の個人的な恨み節言いたいだけ。ゴメンね朋哥。

正直、阿嶽が曾比特と王大陸を捨てて郑钧を連れて出て行ってしまった時も、ちょっと恨んだ。阿嶽の思惑はすごくよくわかるし、流石だと思うんだけどシンドかった。郑钧を守ると宣言した阿嶽はそれを実行し続けてる（今もまだ）。阿嶽の姿勢はその世界で生き続けてきた先輩への敬愛ゆえなのだろうな。