昨日の続き。 そんなわけで私はずっと座って、踊りまくる客と客の隙間から、オペラグラスでステージを見ながら、宮本の歌声を聞いていました。その姿が見えずとも、歌の価値は変わらない。意固地な客である私はおかげでろくすぽ宮本の姿を見ることもなく、「…
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