いい笑顔!

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TVのニュース番組やニュースサイトでの記事で、紅白の初出場記者会見の様子を見ました。
こざっぱりとした格好でにこやかに佇む姿はステキでしたが、口を開けば案の定な混沌ぶりで、まったくもって通常運転でしたねぇ(;'∀') 
心臓に悪いw
でも、ホントに嬉しそうな様子をみていると、こっちまでニヘラ~としちゃいます。
なにはともあれ良かった!念願叶って本当に良かったね宮本くん!

 

「若き日のあこがれひとつひとつを捨てさりゆく歴史。それが人生だった(by 雨の日に…)」なーんて歌っていたはずの人が、50を迎えて俄然ヤル気元気に満ち溢れ、次々と夢をかなえてゆく姿はとても眩しいです。
人生、諦めちゃダメなんだと教えられる。この歳になっても、明日に向かって走れるのかもしれない、まだ見ぬ夢を抱いてもいいのだ、と思うと目の前が拓けたような気持ちになる。
歳をとってしまってなにもかももうダメになった、夢なんかみても叶わない…と打ち沈むワタシを救ってくれているのは、エレカシです。いつも私の隣にはエレカシの歌がある。エレカシは私の希望だ。これからもずっと一緒に生きていく。

とにかく大晦日だ!!!!楽しみすぎて悶絶の大晦日だよぅぅぅーーー


この画像、可笑しい(*´∀`)

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お行儀良くしなきゃ!と考えているであろう宮本くんと、空気を読んでVサインするものの表情が追い付かない石くんw

ぎゃー!卒倒。

エレカシ、紅白初出場!

 

 

キタ――(゚∀゚)――!!

 

来ると思ってたけど。来ると思って「来たらどうしようーーー」って言ってて、「来ないだろ」って言われて、「そりゃそうだよねぇ」と言いながらも来るような気がしてたら、やっぱり来た!!!!

 

あとは楽曲だわ。頼むから「俺明日」はやめてーー。願うはそれだけ。

NHKだから「みんなのうた」の「風と共に」かな。それかBSのドラマ「全力失踪」(全部見ましたよ!すごく面白かった)の「今を歌え」か。どっちかだったら「風と共に」かなぁ。演出としてはもちろん「はじめての僕デス」(ミヤジ10歳のデビュー曲!)折り混ぜながらの。

 

とにかく速報聞いたらドキドキしちゃって、ちょっと不整脈(汗)。

全国民の皆さんの前で、どうか上手く歌えますように!(てか、言動だよね…アタフタして空回りしないように今から祈っております)

やーーーもーーーどうしよーーーキンチョーーー!!!!

過ぎゆく時の中で、君はどこに行くのか。

ハロウィンも終わり、今年ももう11月になってしまいましたねぇ。

あっという間に年の瀬になりそう。
ご無沙汰しております。こんなにブログを更新しなかったのって今まで無かったなーってくらい、サボってしまいました(汗)。
一度サボり癖が付くと、なんだかもうスルスルと日々は過ぎてゆく。
書かれなかった日々は、跡形もなく流れてゆく。
書かなかったこの一か月間にあった印象的なことを覚え書き風に書いておこう!と思ったりもしてみたものの、これと言って特に何があったわけでもなく。
私はホントに日々何をしているのだろう……という情けない思いばかりをつのらせて、秋の陽だまりにポツンと佇んでゆっくりと老いてゆくような気がしていますよ。
かつてのトキメキと意欲に満ちていた日々はいったいどこにいってしまったのか。いまさらながら、あれを「若さ」というのだなぁ、などとうっすらと思ったりして。
「オレの青春は終わったけれど明日もあさってもオレはやって行くから」と、ミヤジが「覚醒」で歌った年齢は37歳だから、もういいかげん私の青春は終わってて当然なんだけども。一周廻って今や元気溌剌なミヤジがうらやましい。
とりあえず、近況代わりに「最近の特筆事項ベスト5」を覚え書きのように書いておきます。

 

1 断捨離
今や断捨離だのシンプルライフだのミニマリストだのの話を見聞きすること自体が趣味と化しています。憧れが高じてミニマリストの生活スタイルを眺めることで満足しちゃってる。自分もそうありたいと思いつつ、まだ何か吹っ切れずに片づけは遅々として進まず。とりあえず片っ端からそれ系の本を読みまくる日々です。
でも、今月はかなり持ちものを処分しました。長年懸念だった、押入れの中を占拠していた段ボール何箱分もの文庫本を、ほとんど処分しました!十分の一くらいになった。愛着あって捨てられず、とりあえずとっておくことにしたのは横溝正史の杉本版、片岡義男の角川版、アイリッシュ、ラブゼイ、オースター、ダン・ブラウン、柳広司など。アイリッシュに至っては、ボロボロになって読みにくくなっていた文庫本の同じものを新しく買い替えりなんぞして永久保存版の勢い。持ちものを少なくする中で、自分にとっての大事なものがはっきり見えてくるというのはホントですね。

 
2 麻雀
以前から麻雀がメチャ好きなんですが、ちょっと本格的に始めました。毎週末の家麻雀のほかに師匠さんのとこに教わりにいくようになっていて、いずれ昇段試験を受けるつもり。そのレベルにもってくまでどのくらいかかるかわかんないけど。とりあえず今はまだパッと計算ができない、という低レベルなので、そこを重点的に訓練してます。戦略的なことはまだまだ。
そこの雀会は年配のベテランさんが多いので、私の年齢でも全然若くてひよっこです。ごく基本的な手癖を何度も怒られたりダメ出しされたりして、かなり新鮮。年下の立場ってのは、楽でいいなぁーと久しぶりに感じてます。

 
3 NEWS
お嬢がコロッとNEWSに転びましたw一年前に私が転んだ時は、一緒に盛り上がってくれてはいたけれどそんなにハマってはいませんでした(そん時は、アルバム聴いて、シゲちゃんの小説読むくらいで、雑誌やTVなんかを熱心に見るって感じではなかった)。が、今やメッチャヲタ。CDやDVD、雑誌などの既発物をガシガシ揃えまくったり、ジャニショに駆けつけたりと、ガッツリいっちゃってます。ある時から急にズブズブ行くもんだから、はたで見てて面白くって、一緒に盛り上がってるうちにこっちもすっかり興味がなくなってたNEWSがだんだん好もしく思えるようになってきました。
ちなみにお嬢はマス担でG担。私はとりあえず、やっぱりコヤ担(どうでもいいレベルの)かw
またもや年末のジャニコンライブTV中継が楽しみな年末であります。


4 歴史漫画
歴史漫画にハマってます。最近読んだ面白かった作品ベスト3をあげてみよう!


●「ゴールデンカムイ」
明治時代の北海道で、日露戦争帰りの男とアイヌの少女と脱獄囚と陸軍とヤクザと土方歳三(!?)らが繰り広げる金塊探しの冒険バトル。過激すぎて時折「うぎゃーーー生理的にムリ!!!!」と思うことも多々あれど、そのパワフルな登場人物たちに振り回されるのが楽しくなってきます。


●「応天の門」
在原業平と菅原道真が、平安京の都に起こる様々な怪事件を解決してゆく冒険推理モノ。
ダンディなおっさん業平と、とんがった天才少年道真のコンビがすごくイイ!出てくる女性陣もみんな魅力的。平安京の暗い闇と暗躍する藤原氏の陰謀が絡み合う怖さにドキドキします。


●「天智と天武」
大好きな時代の新解釈(トンデモ)モノ。しかも私がずっと支持してきた「聖徳太子=蘇我氏説」を取り上げた作品なんですが、馬子ではなく入鹿をもってきているところがエキサイティング。これはもう、どう考えたってこれが史実でしょ!じゃなきゃオカシイ。ってくらい、上手く描かれています。入鹿ファンの私はもう、とにかく入鹿の美貌が嬉しい。めっちゃ美男子wこんな入鹿は初めて見た!でもってちょっと腐女系(これ連載してたの青年漫画誌なのに…)
大学時代、「天上の虹」を読んで夢中になって、それがきっかけで飛鳥に憧れて奈良を訪れたりしたけれど、今ではもう歴史観が違いすぎちゃって、「天上の虹」の世界には戻れなくなってしまいました。
なんというか……非常に残念です(涙)。
名作であることは変わりないのだけどね。
同じように、司馬先生の「竜馬がゆく」も、昔は大好きで夢中になって読んだけど、今では読めないです。「トンデモ歴史本(と言われていても、実際はこっちが真実だと思われる)」を読み過ぎちゃって、竜馬の印象がまるで違ってしまったので。
全てのものは移り変わってゆく……というのは、世の常なのだろうけれど、まさか歴史(過去のもの)の見方までこうもガラッと変わってしまうとは。わかんないもんだなぁーでも、だからこそ面白いなぁと思いますね。

 

ちなみに永遠のマイベスト歴史漫画は、安彦良和先生の「虹色のトロツキー」です!
安彦さんの”近代史3部作”である「王道の狗」も明治時代のアイヌ、自由民権運動、朝鮮史を描いていて面白いし、「天の血脈」も古代史と近代アジア史を混ぜ込んだ作品で、私の大好物がテンコ盛りです。

 

5 RESTART/今を歌え
エレカシの新譜シングルが発売されました。両A面(って言い方、今でもする?死語だよねぇw)扱いなんだけど、どちらも今の私の気持ちにメチャメチャ合っていて……マジでもう「カチッ」って音がしたくらいジャストでハマって、聴いた途端に涙ポロポロ。
いやーーーミヤジはすごいなぁぁぁ。私の心、全部お見通しじゃん(爆)。
大事なのは「今」。「今」戦え、「今」飛びたて、「今」輝け…と静かに闘志を湛える”今でしょソング”「今を歌え」。
でもって今いる場所はもうオノレの証なのだから、ここから出発するんだ!一度しかない人生、勝負に出てみるんだ。ここからまたリスタートだ!ってな勢いのファイティングソング「RESTART」。

どっちも素晴らしいっす。
言葉自体はありふれていても、ミヤジが歌うと俄然輝きだす。尋常じゃないくらい輝くんだよ。それが真実の言葉だからなんですよね。絵空事じゃなくオノレの血肉から切り取ったことが歌になってるから、簡単に言えば説得力があるのだと思う。ある種の言霊さね。だから癒しのチカラも半端ないの。エレカシを聴いていると生き返る感がある。

 

「今を歌え」のPVがオフィシャルで解禁になったので貼っておきます。
どっちかっていうと「RESTART」の方が曲自体はノリが良くて元気が出るんだけど、いかんせんMVがドイヒー(極端に悪ノリw)。見るのキツッー。やってる本人楽しそうだけどねぇ。こういう余分なことしてくれちゃうのがまたエレカシクオリティ。いや、そういうところも愛らしくていいんだけどネ。

 

www.youtube.com

 

モンブランのショートケーキ

地場野菜のお店に栗がたくさん並ぶようになりました。
栗好きなので、ワクワクしちゃう。
早速買ってきて、ボクちゃんのお誕生日にモンブランを作ることにしました。

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鬼皮を剥くのが大好き!なのだけど、渋皮を剥くのが大嫌い(-_-;)
水につけておくとか、ちょっと茹でるとか、乾煎りするとか…いろいろやってみているのだけどどうもうまくできません。苦労せずに渋皮を剥くのってどうしたらいいんだろうねぇ。

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まずは甘露煮を作ります。

マロンクリーム用なので煮崩れても気にしないでオッケー。飾り用とフィリング用の甘露煮をとっておいて、残りを砕きながら牛乳で煮込みます。

ちなみに色が黒いのはてんさい糖で煮込んでいるからです。

黄金色のモンブランを作るなら、クチナシの実を入れてグラニュー糖で煮込まなくちゃならない。でも、私はクチナシの匂いが嫌いで使いたくないのでどうしてもブラウン系のモンブランになっちゃう。

 

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いい具合にとろっとして来たら、冷ましてからフードプロセッサにかけ、さらに裏ごしします。

 

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ここでラム酒を入れて香りをつけるのがポイント。
裏ごしは大変なんだけど、これやらないとモンブラン用の口金で絞り出すことができなくなっちゃうから、しっかり滑らかにします。

ちなみにこの木のターナー、栗原はるみ先生のお店のものなんだけど、ものすごく手になじんで使いやすいお道具です。手触りもスベスベでうっとりするし、お料理をするのが楽しくなる。おススメです!

 

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デコレーションをしたら、モンブランのホールケーキのできあがり!

マロンクリームがちょっと固くて、絞り出している途中でブチブチ切れてしまったのが誤算でした(哀)。裏ごしの段階でもうちょっと生クリームを入れて引き延ばせばよかったんですが……。次回気を付けよう。
中身に挟んだのは栗の甘露煮を細かくしたものとバナナと生クリーム。
最後にダークチョコをピーラーで削ったものと粉砂糖をふりかけて完成です。
不格好でゴツイできあがりですが、メチャクチャ美味でした!感動。ちゃんとしたケーキ屋さんのモンブランに負けないデキ。
でも重い!ズシッとキます。カロリー考えたくないー(^^;

エレカシ宇都宮公演!

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エレカシの30周年全国ツアー、我がホームでのライブに行ってきました!
「ライブって、苦手…」というのがデフォルトなんですが、なぜかホームにエレカシが来る!となると、ワクワクと楽しみで、なんかもう、ライブに行くっていうよりかは、「ウチにエレカシ遊びに来てくれるってよ!うひゃーマジで?!」的な嬉しさで、かなり前から首を長くして待っておりました。
前の夜には「ご当地限定Tシャツが売り切れてて買えない」という夢を見て焦りまくったりして…なんかもう、ウブな中学生みたいな盛り上がり方。
夢が正夢になると困るので、当日は物販開始時間の30分前(ライブの3時間前)に会場に行きました。

自転車でちゃーーっとね。

エレカシのライブに自転車で乗り付けられる衝撃!シアワセすぎる!!

 

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いつもののんびりした公園の午後。同じ敷地内にエレカシがいる嬉しさ。


早めに行ったというのにすでに物販は長蛇の列でした。
「やべー。正夢か?」と思いましたが、なんのことはない、Tシャツは余裕で買えました。
ちなみに、ライブ後にもまだ売ってましたので、数に余裕はあるみたいですね。
…て、もしかして栃木だからTシャツ売り切れてないのかもしんないけど(汗)。
この色だしー↓↓

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うーん、これはラクダ色……だね?
えーーっと。いや、たぶんこれ「栃の実」の色でしょ?ナチュラルテイスト。うん。きっとそう(強引)
(注:調べたらどうもこれ「餃子の色」のようです。( ´_ゝ`)フーン)


とりあえず物販でTシャツとパーカーをゲットし、いつもの図書館(コンサートホールの隣が市立図書館なんです)で、しばしのんびり読書タイムを過ごしながら、ライブ開始を待ちました。

 

ライブ開始は5時30分。わりかし早い。東京方面からの遠征組さんたちが余裕で終電間に合う時間設定ですね。
席はかなり前方。バッチリ見える。
肉眼でミヤジの表情までしっかり見ることができました。
ミヤジはさっぱりと髪を短く切ってメチャクチャ男前になってた!!
この髪型めっちゃ好きだ!+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
えーっと、デビュー間もない頃の髪型…っていうか、アルバム「エレファントカシマシ5」の頃の感じですかね。↓

 

エレファント カシマシ 5

エレファント カシマシ 5

  • アーティスト: エレファントカシマシ
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct(Japan)Inc.
  • 発売日: 2016/12/28
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カッコ良くて可愛くてお猿ちゃんみたい(ん?)で、とってもお似合い。
常々、ミヤジはどうも髪の毛に頼っているなぁ…男男と言ってるわりにはそこはちょいと男らしくないのではなかろうか?的なものを感じていたので(失礼!)、この潔い髪型には非常に好感を持ちました。
というか、単純にもう50過ぎのオッサンなので、こざっぱりしていた方が断然きれいだし若々しく見える。
実際、ミヤジは実年齢がウソみたいに若々しかったです。体力気力が若者以上!
ステージパフォーマンスも縦横無尽だし、声はめっちゃ出ているし、音も外さず安定しているし、元気パワー炸裂で疲れ知らずの驚異的ステージでした。
は~。同じ歳だというのが信じられない。
見てるこっちは立ってるだけなのに足ガクガクしてますからね。
ステージを見て「元気がもらえた」ってのはよく聞くけど、まさにそんな感じ。なにかもうある種の奇跡を見ているようで、ただただ圧倒されました。
っていうか、自分の元気の無さを痛感した。
これじゃ、ダメだろ。宮本くん見てみな?って感じ。一つの目標のように輝ける存在であります。

 

ミヤジの気分がノリノリなのか、30周年の区切りでこの先へダッシュ!という気持ちがあるせいかわかりませんが、セトリがまた前向き元気ソング&パワー炸裂ソングのテンコ盛りでした。
私が常日頃心のよりどころとしているダメ系ソング(コタツにくるまって小鳥の声を聞いたりドブの夕陽を見たり「こんなのつまんねぇ」とか「出てきて説明せい!」とか「まったくもってしょうがねぇ」なんて言いながらただ笑うだけの無様なオレがいる世界)は一切なかったですねぇ。
でも、今の私にはこのセトリで良かった。キラキラとした勢いのあるいいものをたっぷり聴かせてもらった気がします。
エレカシには名曲がありすぎて、てかほぼ全部素晴らしい曲なので「あれがなかった。これも聴きたかった」言ってるとキリがない。だから、当人たちが選んで聴かせてくれるのを粛々と聴く、というのが一番納得する。個人的に聴きたい曲は、自分でプレイリストに組んで独りで聴くからダイジョブ。(そういう意味では今回のセトリは私が自分のプレイリストに入れない曲が多かったので新鮮です)
大好きな「ハロー人生」が聴けて良かった。
「風に吹かれて」はやっぱりジーンとくる。
「Destiny」は聴くたび好きになる(最初のハードルが低かったせいもあるかも)。
ものすごい勢いで歌い倒した「RAINBOW」、「生命賛歌」のド迫力パフォーマンスも忘れられない。舞台袖ギリギリまでやってきての咆哮にシビレました。
どの曲も聴けて良かった。
文句なしに素晴らしいライブでした。
しかもミヤジは御機嫌でよく喋ってくれた。石くんに借りたアイフォンで自撮りばっかりしてた話や、プロモで裸体に金粉塗った話(?!)や…宇都宮が「実に関東の街という感じ」と言ってくれたのも嬉しかった。
そうよ。同じ関東平野だもん。
この平べったい街に沈む夕日は、きっと赤羽とも似てる。

 

と、最高のステージを楽しんだのですが、それとは別に、言わずもがなですがやっぱり私はライブは苦手…という話を最後に書いておこう。
今回、座席の周りには遠征組が大勢いました。お仲間同士が多いようで、盛り上がり方も独特。始まる前からバンドT着た集団がワイワイガヤガヤ。(ちなみに私は日常着でバンドT着て外に出るけど、ライブ会場には着て行けない。いかにも踊らされてる感じがめっちゃイヤ。そういう自意識(汗))
ホームだけどアウェイ感満載で、すでにこの時点でどことなし精神的に引け目を感じましたが、いざライブが始まると、この集団が、決まったところで揃って拳を振り上げたり手を振ったり拍手したり、「サヨナラさー」みたいな歌詞のところで一斉にバイバイジェスチャーしたりするもんだから癇に障ってしょうがない。
なにこれ。ダッさ。
こういうのがマジでイヤ。勘弁してよと思ってしまう。
しかももれなくオバサンだ(私もオバサンだからこれは差別して言ってるんではないよ。いいオトナが雁首そろえてそれか?という違和感)。
そういう集団に囲まれて、意地でも同じアクションをしない自分が次第に「うーん…私、なんか水差しちゃってる??」みたいな雰囲気になっていくのがまたツラい。
あっちがやりたいようにやってるのと同じでこっちもやりたいようにやってるだけなのに、こっちだけ「ノリ悪っ」「空気よめないツマンナイ奴がいるよ」「楽しもうよ」なんて思われているかも、と思うとくじけそうになる。
目の前でぶんぶん腕振り回されて視界遮られてるのはこっちなんだけどね。大好きな歌をバックにヘンな集団行動を見させられて世界観ガタガタだし。もうホントマジで気にしたくないのに気になる。

こういった、ライブの内容とは全然違う低次元のところでムカムカするのだから、始末が悪い。しかもいつもだ。
わかってる。くだらないことを言ってるのだということは。いつだってオノレの小ささに打ちひしがれておりますよ。

でもさ、そういうところじゃない?そういう感性じゃない?大事なのって。そういうこだわり捨てたらもう、立ち行かないじゃないの。こんな人間だからエレカシが好きなんだよ私は。

君はどうだ?違うのか?違うのか?

 

私はイイ歳こいてかなり「中二病」で、自我が強すぎるのだろうと思う。
どう転んでも集団で揃って拳を振り上げることはできない。
そんなマスゲームみたいな盆踊りみたいなお遊戯会みたいなダサいこと、できるわけない。
しかも思い入れが強いエレカシの曲で、ですよ。

ムリ。


ライブに行くたび私の中のエレカシとそこにいる人たちの好きなエレカシってベツモノなんじゃないかと思ってしまう。同じ精神性を持っているとはにわかに信じがたい。
一言でいえば「ファンもいろいろ」。ただ単にそういうことなんだけど。(家に帰って思いっきり愚痴ったらボクちゃんに笑顔で一言言われた言葉が「ファンもいろいろだよ」でした。うーーん、オトナだな)

入場前に並んでいた時、後ろにいたカップルの話が耳に入ってきたんだけど、それが印象的だった。どうやらかなり前列の席の人みたいで…

 

男「前の席だから座って見てたらダメ?立ってノリノリでとかって嫌なんだけど」
女「みんな立つよ。座ってると目立つと思う。」
男「えー。なんかそういうの強制される感じで嫌だなぁ。好きに聴いていいじゃん」
女「まぁ、感じ悪くなければいいんじゃない?」
男「感じ悪くするのって、逆に難しくない?どういうことしたら感じ悪くなるわけ?」
女「うーん。寝てる…とか。」
男「あー。それはね。でも、ただ座って聴いてるのって感じ悪いかな?エレカシってそういう人たちじゃないはずだったじゃない、昔は”おとなしく座って聴け”って言ってたんだし」
女「そうだねw」

 

この会話を聴きながら私も内心うんうんと頷いておりました。
そうさ、ミヤジは昔「座って聴け!」と、言ったんだよ。客に煽られるのが嫌いだった。
でも、こんな当たり前の事を言っただけで横暴だと話題になるほど、ライブというのは客がのさばってるのがフツーな場所なんだよね。
へんなの。
こっちは客の自己主張なんか見たくないんだよ。
…と思っても、皆と同じように拳を上げない私こそ「自己主張」している、といえるのかもしれない。どっちの自己主張が迷惑かけてるかっていえば、視界を遮ってる方が明らかに迷惑なんだけど、もしかしたら私の方がノリの悪い奴がいるってことで迷惑なのかもしれんし。だって仮にライブ会場がみんなおとなしくシーンとしてたらそれもヘンだろうもんね。シーンとしてる中で「ガストロンジャー」歌ってるのを見てみたい気もするがwそう考えるともはや自分の立ち位置が正常なのか異常なのかもわからなくなってくる。
こういうことを言っていること自体がやっぱり中二病なんだろうな、ってことだけはわかる。
愚痴、長くなった(汗)。
いつになったら大人になれるのだろう。立派な大人になりたいな。

鬼怒グリーンパーク

週末、家族でピクニック(っても、単にお弁当をもっていって戸外で食べる、という行為のこと)で、鬼怒グリーンパークへ行きました。
本当は違う場所に行くはずだったんだけれど、ゴタゴタして予定変更となり、思いつきで辿り着いたのです。

 

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ここは、ただただひたすらにだだっ広いだけの公園です。(画像は公式サイトより)
この広さ、まっ平らな感じって私の好きな景色なんですけどね…でもまぁ、特にどうってことない広場。
子どもたちが小さい頃は、幼稚園や小学校の行事で何度も訪れました。
炎天下で汗だくになって親子ダンスを踊らされたことや、ボクちゃんが年長さんになっても自転車に乗れずに泣いたことなど、今ではとても懐かしい思い出。
時の流れの速さにいちいちウルッとくるのが年寄りじみててイヤだわね…。

 

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今が見頃のコスモス畑。
可憐な花畑が延々と広がり、とてもステキです。

空もきれい。もうすっかり秋の空。

 

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パパが「乗ろう!」と言い出し、4人乗り自転車で園内を廻りました。
小さい子のいる家族連れに混じって、デカくなったお子たちを乗せて(汗)。久々の4人乗り、楽しかった!

夏の終わりの東北旅行 その3

宿を出てさらに南下し、福島県会津にある「大内宿」へ行きました。
ぐんぐんと山を分け入ったその先の、深い山あいに突如として現れる江戸時代の宿場町の町並みが、まるでワンダーランドです。

ouchi-juku.com


行く途中、気持ちの良さそうな渓流がありました。

 

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思わず川辺に降りて行ってマイナスイオンを浴びてきましたが、戻ってきたら「危険!」の看板が立っているのに気づきました。あちゃー。この辺り鉄砲水が出て危ないので、むやみに川に降りないようにとのことです(汗)。

 

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大内宿。
思った以上に人出が多い!車を停めるのにも渋滞です。大人気観光地なのですね。

 

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道の両側にある家々はそれぞれみんなお店や食事処をやってます。
一軒一軒覗いて回るのが楽しい!

 

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途中、大きな鳥居がありました。
鳥居の両脇に社号標が建っているのだけれど、左のものは古峰神社、右のものは高倉神社と書いてある。
え??
なんで古峰神社の社号標がここにあるの?!ビックリ!!
古峰神社は栃木県鹿沼にある神社で、(ブログでも何度も書いておりますが)我が家の崇敬神社なのです。会津にある大内宿とどんな関係があるのだろう?高倉神社との関係も気になる。ってことで、速攻ウェブ検索したのだけれど、全然わかりませんでした。謎。
でも、遠い旅先の地で思いがけず我が家の守り神様がひょっこり顔を出してくれたことが、すごく嬉しい。終始見守られている感がありました。

 

この鳥居は高倉神社のもので、これが一の鳥居。二の鳥居は、少し先のこんもりとした林の中にありました。

 

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道の右側にある鳥居がそれです。
そのさらに先の鬱蒼とした森の中に高倉神社があります。

 

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高倉神社の御祭神は高倉宮以仁親王後白河天皇の第三皇子)です。
高倉天皇(こちらは第7皇子。以仁親王の腹違いの弟ですね)ではないので要注意!
大河ドラマ「清盛」では、以仁親王柿澤勇人が、高倉天皇千葉雄大が演じてましたね。(俳優の顔で覚えるとイメージつかみやすい(^^;)
いずれも気の毒な皇子たちですが、天皇にもなれず、清盛に対してクーデターを起こして討たれた以仁親王は輪をかけて悲劇の皇子というイメージ。平家が皇子を討ったことを隠ぺいしたために落人伝説が各所にあって、ここ大内宿も皇子が逃げてきた場所だと言い伝えられているそうです。

 

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神社の裏手に御神木がありました。樹齢800年の大杉です。
荘厳な「気」が満ちているのをありありと感じました。


参拝を終えて再び大内宿のお店巡りです。
ここはお腹を空かせていくべきところですね。食べ歩きが楽しめるので!
旅館の朝ごはんでお腹いっぱいだったのですが、食べてみたいものがあちこちで売っているので、ついつい手が伸び…じゅうねん味噌を使った棒付き焼きおにぎりみたいな「しんごろう」を食べたり、あんこの入った焼き餅を食べたり、ラムネ飲んだり、栃の実煎餅を買ったりしました。

 

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こちらは本家玉屋さんの黒米入りきんつばです。これがめちゃくちゃ美味かった!マクロビ的な味わいです。100円という安さのわりにはすごくボリュームがあって満足の食べごたえ。
この玉屋さん、建物は築400年以上で、その昔には以仁王が草鞋(わらじ)を脱いだとされる伝承があるんだそうですよ。以仁王の落人伝説ここにもあり、ですね。

 

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お昼は「三澤屋」さんで、名物の高遠そば(ねぎそば)を食べました。
これ、長ネギをお箸代わりにして食べるお蕎麦です。っても、ちゃんとお箸も付いてきますので、食べにくいなーーと思ったらお箸にチェンジすることもできます。
右側のはそばがきです。おそばは大根おろしが、そばがきは生姜が効いててすごく美味しかった!

 

ランチ後、高速を使わずにのんびりと山道ドライブを楽しみながら家まで帰りました。
1泊2日の小旅行でしたが、旅館もお風呂も食べたものも大満足の、楽しい旅でした。