読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アイドルというお仕事

NEWS

お嬢が急に「アタシもNEWSのコンサに行きたーい」というので(それまでは「ママが行くならつきあってもいいよ」って程度のノリだったのに)、どうしたのかと思ったら、若林がラジオでNEWSのコンサに行った話をしたんだそうです。まっすーに招待されたとのこと。
若林曰く、「まっすーってスゴイんだよ。俺らいつもいじってるけど、あのヒトは俺らがいじっていいようなヒトじゃないんだよ」だってw
あまりのスターっぷりに、コンサでは「まっすーがこっち見てくれた!」って(実際は見ちゃいないんだけど、そう思い込んで)テンションが上がっちゃった、なんてことを言ってたそうです。
ウチのお嬢さんは若林ヲタで、モロに影響受けるんだよねぇ。チョロイw
とりあえず若ちゃんありがとう!おかげで母娘でNEWSのコンサ行けそうよ。
……って、行くんかい!>自分


NEWSをきっかけにジャニタレの話題が耳に入るようになった今日この頃。
世の中はこんなにもジャニタレで溢れていたのか!?とあらためて感じております。
TV雑誌なんかほぼジャニタレしか載ってない勢いなのね。
そんな中、なんだか最近噂の多いじゃんぷさん(ウチの姪っ子がモーレツ山田担)でまた週刊誌ネタがでましたね。シンガポールでAV女優と云々…ってやつ。
ジャニってこういうの(デートパパラッチ)多い感じがする。
アイドルのはずなのに、わりかし野放しな感じがしちゃうのはどういうことだろう。特にジャニタレに詳しくない私でもいろいろ知ってるぞ…
事務所には年頃の男の子がわんさかいるから、タレント同士で影響を受けあってしまうってのもあるのだろうな。先輩の紹介してくれた店でーとか、先輩に合コン誘われてーとかで、関係筋ができあがってくみたいな。
いのおくんの件で事務所が言うには、二人は以前から知り合いで、知り合うきっかけが「友人との食事会」ってんだからねぇ。
アイドルとAV女優が食事会って…ただの食事会のわけないじゃん?……という妄想がどうしても涌いちゃう。これ事実だってんなら、ファン、卒倒するぞ。
これが公式発表だからね?管理されてなさすぎで逆にびっくりだわ。事実はどうあれせめてそういう情報だけでも事務所は管理するもんじゃないの?
ジャニの子にスキャンダルが多いのは事務所の管理体制も影響してるのかね。
最初期のNEWSの連続3人脱退騒動も(いずれも未成年飲酒喫煙)ユルさココに極まれり、って感じだけど、そのくらいの管理(いわば絶対必要な社員教育だ)ができないはずはないと思うんだよねぇ。
まぁ、そういうところで自己管理できない人間が淘汰されてゆくのが社会の縮図でもあるけれど。


私が思うに、基本、アイドルは普通のヒトとして生きることを諦めるのがスジなんじゃないでしょうかね。(あくまでも「スジ」ね。気持ちの問題)
それに見合うだけの膨大なカネと感情が動いてるんだから。
ものすごい多くの人の人生を、その心や生活や夢や希望まで、その肩に背負っちゃってることに気づいていることが大事。
ファンの子らが少ないこづかいや、汗水流して働いたお金を、なぜ自分に落としてくれているのかを感じ取れる感性ね。理屈や常識じゃなくて、この「感性」が大事だと思う。
目につくバカなファンだけ見てると、「そっちが好きでカネ落としてんだろ」って思ってしまうかもしれないけれど、それはあまりにも想像力が無さ過ぎるの。

 

そりゃアイドルだって人間なんだから恋もするでしょう。それはとめられない。でも”ちゃんとした恋”をするだけの誠実さくらいは持って欲しい。
”ちゃんとした恋”なら、ちゃんとした手続き取れるはずだし、適切な発表時期なんかを待つこともできるはず。何年かかろうが、少しずつ認知させていこうという覚悟も持てるはず。それまでは絶対にバレないようにするという注意もできるはず。
たとえ週刊誌に撮られちゃったとしても、そういった男気や誠実さがあれば、いずれ許されると思うんですよ。ファンだって鬼じゃないんだし、基本、アイドル本人の幸せを願ってるはずだから。
でもただ遊びたいってチャラチャラした考えは、そりゃ許されないよ。
「仕事頑張ってるんだから、オフで遊んだっていいじゃん」ってのは、どっかの勤め人が言うセリフであって、アイドルにそれはナシだわ。
オフでもなんでもキミはキミなんだから。
売り物は「夢」なんですから。
「お仕事」だけでわりきれるはずもないわけよ。
その「夢」はステージで歌ったり踊ったりを見せること(=お仕事)だけじゃなくて、それ以前にキミの存在そのものなんだよ、ということです。キミがそこに在ることに意味があるの。オンオフなんてあるわけない。
もはや生き方問われるレベル。
偶像としての自分を俯瞰で観られるような、メタ認知の発達してるヒトじゃないとアイドルは向かないだろうね。

 

いのおくんのファンの呟きで印象的なのがありました。

 

そこにあるのはただの現実。

現実は私たちの作り上げてきたものをいとも簡単に壊す。

 

夢を売るのって難しいね。

ただ売るだけじゃないんだよ。パーツを売って、ファンが形作ってくという面もある。いわば共同作業だ。
どこからが現実でどこからが夢なのか……どこを売ればいいのか、それでどんなものが作れるのか。

そういうのがなんというか、本能的にわかってないとなわけ。
とんでもなく難しいから誰にでもできることじゃないし、とてもキツイ世界なんだと思う。
でも、だからこそアイドルは輝いてるんだよね。
きれいな星空見るようなもんよ。
星なんて実際は宇宙に漂うクズの塊だからね。それが現実。
でも、見えているのは輝く夜空。現実なんか見えないからこそ美しい。
さすが「明星」とはよく言ったもんです。

 

って書きながら、でも私にとって「明星」は、それこそスキャンダル(っても犯罪系じゃなしに、あくまでも女性関係ね)あってこその部分もあるんだよなぁ…っていう、「スキャンダルって萌えじゃん?」的な、今まで書いてきたのは何だったん?な想いもあるのだけど、それに関しては長くなるのでいつかまた(^^;。

夏の終わりの2週間

diary

ゆえあって、ご近所の美味しいランチをちょいちょい食べに行ったので、スマホの中にあった画像をまとめて載せときます。
たまに出かけたりすっと、ブログのネタになるかも…って画像撮るんだけど、載せるほどでもないし、たいてい捨てる羽目になる。
誰が何食べたとかって話、あんまり面白くないもんね。

まぁ、個人的な覚え書き、です。

 


「柚」

和の雑貨を扱う店舗も併設された、ほっこり系和カフェ。
ここのお味噌汁が、祖母の作るお味噌汁にそっくりなので懐かしくなって時々訪れます。

f:id:freaky47:20160927000149j:plain


「ビストロ キャトルズ」

駅前なので立地が便利。コスパが非常によろしい。

味も量も素晴らしい。

f:id:freaky47:20160927000212j:plain

 

f:id:freaky47:20160927000211j:plain

 

「イルリストランティーノ」

図書館の前にある小さなレストラン。

お料理は手が込んでてとても美味しい。
デザートが盛り合わせなのもスィーツ好きには嬉しいです。

 

f:id:freaky47:20160927000148j:plain

 

f:id:freaky47:20160927000147j:plain

 

f:id:freaky47:20160927000146j:plain

 

「黒潮鮨」

宇都宮で一番美味しいお寿司屋さん。

とにかくここへ行けば間違いない!というお店。

f:id:freaky47:20160927000232j:plain

 


ついでに他の撮り溜め画像も載せとこう。

 


栗が出回ってきたので、地場のお店で買って甘煮を作りました。

f:id:freaky47:20160927000145j:plain

f:id:freaky47:20160927000215j:plain


それを使ってパウンドを焼いたんだけど……
これがまぁお腹に溜まること!
胸焼けがするほど苦しくなるのでした(-_-;)。
栗…でんぷんの塊だもんなぁ。しかもよりによってさつまいもパウダーも入れた。秋の雰囲気高めたいばっかりに(汗)

 


金沢からのお土産にのどぐろの棒寿司などをいただきました。

f:id:freaky47:20160927000214j:plain

f:id:freaky47:20160927000213j:plain


焼き鯖がこんなに分厚い!
めっちゃ美味しかったです。

 


週末麻雀で、なんとワタクシ役満あがりました!
小四喜(ショースーシ)だよーう、う、嬉しいひー

f:id:freaky47:20160927000233j:plain

 

オマケ:エブリの慶ちゃん。
お帰り天気のコーナー、雨の日は合羽で出てくるのよう(可愛くて思わず撮った)。

f:id:freaky47:20160927000234j:plain

エブリの慶ちゃんは毎日キャプって日めくりにしたいくらい好きなんですが、録画するでもなく、なんだかボーッと見ちゃってます。たまに見過ごす日もあるんだけど、日々の暮らしの中に常にいる、って自然な感じがイイんですよね。
スーツが日々違ったりして、そういうのを見るのも楽しみ。なにげに贅沢。

タイプライターズ~物書きの世界~

Mattan NEWS TV

シゲちゃんとマッタンが二人でMCを務める”物書きの物書きによる物書きのためのバラエティー”「タイプライターズ~物書きの世界~」って番組を観ました。

って、げーーーっ。こんな番組あったのね(汗)

マッタンファンなのに全然知らなかったわ…TVチェックはどうも甘いんだよねぇ。いうてもマッタンの文章のファンなんでね。
これ、四半期に1回位の割合でやってる特番っぽい(フジテレビ)。それにしてもMCがこの2人ってさー豪華じゃーん。シゲちゃん、ちゃんと文芸関連番組やってたんだね。
めちゃめちゃイイものを見落としているのにそれに気づかず過ごしていた自分のマヌケっぷりに脱力。

f:id:freaky47:20160922025952j:plain

今日のゲストは中村文則。マッタンのお友達だねぇ。
執筆は銀座三井ガーデンホテルの最上階。作品によってホテルを使い分ける。食事はテイクアウトの天むす。耳栓は必需品。絶対的な静寂が必要だから……云々。と、作家の仕事場訪問から始まり、対談(3人だから鼎談か)を通して、作家のスタイルをいろいろ紹介し、さらに作家先生のストレスを発散させるべく、ツアーを組んで街に繰り出し、気晴らしをさせつつ、作家の心の内を覗いてみよう、というわりと盛りだくさんな番組であります。

これ、好きな作家がでてたらすごく楽しいだろうなぁ。1時間番組でかなり突っ込んだことも聞けそう。
ちなみに今までのゲストは、第1回は朝井リョウ、第2回は羽田圭介、第3回は湊かなえだったそうです。
ってか、あれ?無意識で第2弾の羽田圭介の回は観た記憶あるなぁ。でもこの時はシゲちゃんのこと全然知らなかったんでほとんど印象に残ってないんだわ。
今回はゲストが中村文則だったせいか、マッタンはかなりリラックスした通常運転でしたが、人見知りのハズのシゲちゃんがイイ感じで緊張感もって張り切ってて、なんだかたまらなく可愛かったです。
途中、マッタンが退席してシゲちゃんと中村文則二人だけで新橋の立ち飲み屋で飲みながら語る、ってくだりがありましたが、なかなか上手くホスト役こなしてました。
ちゃんとオトナの人たちに混じって頑張ってる姿が、まだまだ坊ちゃんな雰囲気で。でもそのいい意味での未熟感がこれからの人という感じがして微笑ましかったです(´∀`*)
作家の創作ヒントを教えてもらって、モチベーションも上がったようで、なによりでした。
この番組は確実に創作をする自身の実になるからお得ですね。シゲちゃんにとってはいい企画だと思うわ。
中村文則曰く、シゲちゃんは

「好青年を通り越して超青年」

だということですよ。
ホント、そんな感じでした。……ってどんな感じや。なんや超青年てw
次回はいつになるかわかりませんが、ゲストはまたマッタンのオトモダチ作家近辺なんじゃないかなぁーと思うね。

どうせ西さんでしょ、みたいなw
こういうのって出る人いつも一緒なんだもん。

こないだまで若林がやってた番組「ご本、出しときますね?」もゲストはお仲間ばっかりだったし。

ちょっと食傷気味ではある。もうちょっと人選に新味があるといいんだけど。まぁ、そこらへんが出版社さんの売りたい作家先生ということなのだろうなぁ。

f:id:freaky47:20160922030404j:plain

Mステウルトラフェス

NEWS TV

10時間生放送(タモさんお疲れさまです…)のウルトラフェスを、NEWSとヒッキー目的で観ました。
だいたい主だったアイドル系の皆さんは、デビュー曲と代表曲って感じで、2曲歌うって感じだったので、NEWSは何を歌うのかなぁ…と気になってました。

デビュー曲、ったって今の彼らはもともとのデビュー時の彼らとは文脈が違うし。
私は新規のファンですが、今の4人のNEWSがホントのNEWSだと思ってますからね。
6人や8人9人の頃のNEWSなんて、全然知らないし、好きでもないし、とりあえずベツモノなのです。
ニシキドくんや山Pがいたんだよ、って言われても「ビートルズにはピートとスチュがいたじゃない」みたいな話であって、その頃からのファンだったらともかく、「ビートルズはジョン、ポール、ジョージ、リンゴに決まってるじゃん!」くらいの勢いで、今のNEWSは揺るぎないグループとしての黄金バランスを持っていると私は思ってるから。
紆余曲折を悩みながら乗り越えて辿り着いた今の4人の彼らを「始まり」であり「最終形態」だと思っていたい。

だいたいさ、東西南北って意味のグループ名なんだから、最初から4人組なのが自然なんですよ。紆余曲折も運命っていうかね。産みの苦しみってやつよ。
って、熱く語ってしまっているけど私NEWS好きになってまだたったの1か月なんだよね(汗)。

サーチと研究に費やした濃厚な1ヵ月だけども(^^;。
まぁ、そういうわけで、私の中ではNEWSのデビュー曲はもう勝手に「チャンカパーナ」で決まりなんですけど…やっぱり歌ったのは13年前のデビュー曲「希望〜Yell〜」でしたねぇ。
うーん……微妙。
いつまで彼らはかつてのNEWSをひきうけてゆかにゃならんのかなぁ。
でもこの曲の最中にコヤシゲの絡みがあったので許しましょうw
眼福眼福。コヤシゲ大好きヽ(・∀・)ノ
で、2曲目は「ONE -for the win-」でした!

やっとホントのNEWSが来た!って感じ。
これは今のNEWSの魅力が伝わるいい選曲。私も大好きな曲です♪
ちょっとみんな声がうわずっててヤバイ感じでしたが、そこはほら、NEWSにはまっすーがいるから!

まっすーのソロ部分は安定のカッコ良さでした。やーいつ聴いてもホレボレ。アレで全体が引き締まってイイ感じになりました。テゴちゃんが思いっきり音を外してもご愛嬌だ!(テゴちゃんは何をやってもご愛嬌になってしまうという得なヒトw)

 

そして実に8年ぶりのTV出演となる宇多田ヒカル嬢。
少しオトナっぽくなって落ち着いた感じになってました。TVに出るとちょっと舞い上がった感じになってたかつての雰囲気はもうなかったですねぇ。
姫(ヒッキーのことね。私の歌姫なので、こう呼んでた)はやはり凄い人でした。
どんなに休んでいたって、どんなに他のことをしていたって、姫は存在自体が歌を作って歌うヒトなので、歌声を発していること自体にもう何か逃れようがない宿命を感じます。

職業ではなく属性がそうであるのはもちろんのこと、そのレベルが破格に高い。知性や、表現力や、人生というものを捉える目線が、相変わらずとても深いのを感じます。
姫の歌は、だから、聴くのがシンドイ。
ものすごく寂しくなったり、果てしなく孤独を感じたりする。
でも、それこそが彼女の魅力で、それは一篇の小説を読む時のように、心の襞に染み入るものなのです。その感覚が忘れられず、寂しくなるのをわかっていても、また彼女の歌を聴く。
ブランクを経て(年齢も重ねたこともあってか)さらに表現に磨きがかかり、歌声はまた一層魅力的になっていました。
ああ、早く新しいアルバムが聴きたい!

 

誰かを好きになる、誰かの作品を好きになる…そういうエモーションって宝物だなぁとしみじみと思いますね。
そういう気持ちがあると、たかがTV番組がこんなにも楽しくなる。
スーパーマーケットの雑誌ラックがお宝だらけだ!と感じることもできるんですから驚きよ。←ジャニタレ満載の雑誌がたくさん並んでるんでねw今まで視界に入ったこともなかった雑誌をことごとくチェックするようになりました…ギャー恥ずかしいいぃ~
で、どさくさにまぎれてカテゴリ作りました。へへへ(脱力)。


まっすーのソロがイケてる「ONE -for the win-」を貼っておこう!
すごく上手く作ってある、きれいなPVです。
これ見るたびに、ケナゲで一途で一生懸命な4人が可愛くて可愛くてたまらなくなる。アイドルなんてもうNEWS一択じゃん?!って思うわー

vimeo.com

 

野音過ぎて

Miyaji

昨夜のエレカシ野音は素晴らしかったようですね。
行った方たちの実況ツィートを見ながら、月の夜の幸せなヒトトキを想像し、楽しませてもらいました。
行くはずだった野音。行けなかった野音。行かなかった野音。どうとでも言えるけれど、とにかくそこに私は居られなかった。居られない自分が、一番自分らしいと思える不思議。
実況でセットリストを見て、テンション上がりましたよ!

 

「道」があり、「風に吹かれて」があり、「月の夜」 「珍奇男」 「武蔵野」 「流れ星のやうな人生」と続く場面があり(うううーー凄すぎる!)、ラストがなんと!!「「序曲」夢のちまた」だってようぅ。
マジか!
なんという神セットリスト!!!!

 

一瞬、「ああーーーやっぱ行けばよかった!」って思ったけれども、ちょっと待てよ。
ライブって、楽曲が好きすぎてもツライもんがあると思う。
特にエレカシみたいな、(良きにつけ悪しきにつけ)ライブとCD音源にかなりの差があるバンドなんかは。
「武蔵野」なんて、自分、偏愛曲ですからね、ナマで聴かない方が無難かもしんないよ、もしかしたら。
だって私にとって最高の「武蔵野」はオリジナルアルバム音源だもん。ライブで(映像で観た限りでは)あれを越えたことはない。
ミヤジは自分の歌なんだからどう歌おうが自由なのは当然で、その時々のテンションや思い入れで歌うわけだけど、私は自分が大切にしている心の歌を、そのイメージと違う形で歌われているのを聴きたくないし、「聴きたくない」という気持ちを大事にしたいんですよ。こういう意見はあんまり一般的じゃないから理解されにくいだろうけども、ここでステージ上の宮本に負けるわけにはいかんのよ。


歌は作者のものなのか、聴く側のものなのか。
いわゆるアーティスト惚れのような人たちと私の曲の聴き方ってのは、思うにベクトルの向きが違うからかみ合わないのも当然かなぁと思う。
私にとってミヤジの歌(全部ではないもちろん。思い入れのある歌が数曲ある。それのこと)は、すでに自分の想念と癒着して一体となっていて、それはもはやミヤジという他者からこちらに向かって発せられ、私が他者としてそれを受け取るようなモノではないのです。フラットな言葉で言うと、「消化しちゃってる」。もちろん、私の勝手に、ですよ。
だから、ステージでミヤジと対峙するときには、いつも自分が独りきりでヘッドフォンで閉じた世界にいながら聴いてる曲とは別のモノとして聴く姿勢が無いと(その曲は自分のものでなく宮本のものであるという意識がないと)、「これじゃない」「そうじゃない」という違和感や疎外感と闘わなくてはならなくなるのです。だからライブは苦手なんですが、反面、私は他者としてのアーティスト宮本を敬愛してもいて、その姿を拝みたいというような俗っぽい気持ちもあるわけよ。
だからファンクラブなんぞに入ったり、音楽雑誌のインタビュー読んだりしてるわけで……でも正直、こういう自分を持て余してもいるのです。「そうじゃないんだ、そうじゃないんだよ」と思ってる。
宮本アイドル視は、私の中のエレカシの歌たちに失礼だ、というような感覚。
インタビューもグラビアもナマのパフォーマンスさえ懐疑的になり、純粋に音源だけあればいいのだ、と。そう思いたいし、そう思うことがもしかしてアーティストに対する一番の信頼と賛辞かもしれない、って感覚がどこかにある。ゆえの、このようなツッパリ暴言ですすみません。
とにかく、だ。もう面倒くさいから結論だけ言うけど、
「武蔵野」はナマで聴かない方がきっとよかった。これでいいのだ!
…って思うことで、神セットリストに遭遇できなかった自分を納得させているってー話だよ。
あーでも聴いてみたかった…(ブレブレじゃん(汗))

 

今夜は野音の2日目。
昼過ぎの今の段階では雨のようですね……どうにか本番前に晴れるといいけど。
噂では今日、「偶成」やるようなんだけど、ホントかな。(「偶成」と「武蔵野」は私のエレカシ偏愛曲ワンツー)
ただでさえ神セットリストなのにどうなってんのこれ。

チケの行方

Miyaji

エレカシファンクラブ会報誌PAOの最新号が本日届いておりました。
表紙の写真がなかなかイイですよ!
お城(どこ?大阪城?)をバックにオッサンたちがドーン!っていう。
でもって、開いた途端目に入る見返しのミヤジが……え?20年前??ってくらい、めっちゃ若い!迷える青年風味。
どうやらとても体調が良いようで、気力も充実、日本酒もかなりイケるくらい元気溌剌だというから、見たくれも若くなっているのかもw
内容は夏の総括。各フェスでの感想など座談会方式でのインタビューでした。ってもあいかわらずミヤジ独りがしゃべくりまくってるパターンのヤツ。
ライジングで訪れた札幌の夜に、食べ物を求めてさまよい歩いた揚句、ホテル裏のコンビニでヨーグルト買って食べて寝たオッサンのエピw
ハッ!( ゚д゚ )!これが痩せる秘訣か!

 

さてさて、いよいよ今週末は野音なんだけど……
実のところ、かなり雲行きが怪しい。
行けないかも。いや、たぶん行けないなぁ。
ジョーに抜けにくい用事が急に入ってしまったからなのですが…ぶっちぎってライブに行くこともできなくはないの。でも、そこまでしたくないと思う自分がいる。
来月はゼップがあるから、野音がダメでもまぁ仕方ないかな、とわりと割り切れてる。まぁ、もともとライブに対する思い入れが薄いせいもあるけど。(とかなんとか言って、考えてると行きたくなるからもう忘れることにしたのダ!先へ先へ!)

 

でも、行けないとなると、チケが無駄になってしまうのが残念なんですよね。
入場時に免許証などの写真付き身分証とファンクラブの会員証を見せなきゃならなくて、身分証を提示できない場合は入場できないらしいので。
この方法だと、用事で行けなくなっても、他の人にチケを譲って代わりに行ってもらうこともできない。チケット無駄になっちゃう。
転売防止策っても、何か違うような気がするなぁ…
なにも転売目的でなくたって、チケを譲るシーンは多々あるじゃない?急用や体調不良で行けなくなることなんてざらにあるし、他の人へのプレゼントに買う場合だってある。保険で申し込んでおいたチケを余分に獲りすぎちゃうことだってあるじゃん。そういうときどうしたらいいんだろう。

逆に手に入れたい側だった時も、転売サイトが使えないとなると、チケの抽選外れたらもう行く事叶わないということになるの?あまりにも絶望的じゃない?それって。
いや、まさかそこまで厳しくはないでしょ。IDチェックなんて脅しみたいなもんで、ホントは身分証が無いってだけで入場できないなんてないでしょ?って思うんだけど、その考えは甘いみたいですね。
聞いた話によると、某アーティストのライブなんかでは、かなりの人数(3桁数だとか)の人たちがIDチェックではじかれて入れなかったんだそうです。
うわー。マジなんだね…

…いいんだか悪いんだか。

私、ずっとクラシックのコンサートしか行ったことなかったから、こういうの体験したことが無いんですよ。(エレカシだって、新春ではこんなのなかったし…)見たことも体験したことも無いので全然実感がわかない。
クラではチケの譲り合いなんか日常茶飯事だもん。ヤフオクで売ったり買ったりも普通にしてたし。ずいぶん助かった。
こういうのガチガチにしてファン泣かせなライブになるのって本末転倒だと思うんだけど。
てか、オフィシャルなチケットしか認めないのって、逆に「ファンなんてカネヅル」的な考えが透けて見える様で気分が悪いよ。
本当にそこに行きたいファンのことを誰が助けてくれるの?
転売目的でチケを買って高額で売るヒトは悪い人。それはわかる。
でも、買う側の人は、高いお金を出してもいいほどそこに行きたいヒト=すごいファン、なわけでしょ。しかもそれだけの熱量をもってしても正規の方法でチケが獲れなかったからやむなくそういう方法で入手するに至るわけでしょ?やむにやまれず、高額チケを買うわけよ。言ってみりゃ二重三重の被害者じゃないですか。だれよりも、そこに行きたいファンなのに。
そういうファンを「あなたは入れませんよ。不正チケットだからです」とか言って犯罪者紛いの扱いをしてハジくことのどこに正義があるの?全然わからない。
書いててちょっと腹が立ってきた。
チケ業者摘発ならもうちょっと違うやり方ありそうだけどどうなんでしょね。

「ヘリオス 赤い諜報戦」

movie

港台中韓のスターが揃った超大作!

……のハズなのにナニコレ珍映画と話題になってた「ヘリオス 赤い諜報戦」を観ました。
会員になってる動画配信サービスのポイントが溜まってて、その消化のためにチョイスしたんだけど、そうでもなければ観てみようという気にさえならなかったかも。
とりあえず學友が出てるから見てみるか、ってノリで(^^;

 

韓国が開発した超小型核爆弾を「ヘリオス」という怪盗団が奪って香港で密売取引をする、と。
武器を密売したいヘリオス、取引の現場を押さえようとする香港警察、核爆弾を取り戻そうとする韓国政府、それを引き渡したくない中国公安警察が絡み合って丁々発止……というのがざっくりとしたストーリー。
ヘリオスの実行犯に張震、香港警察隊長にニック・チョン、核の専門学者シウ教授に張學友、韓国国家情報院の理事官・チェ・ジニと護衛のチェ・シウォン、中国公安警察部長にワン・シュエチー。余文楽も出てた。警官だったかな?キレイどころは韓国情報官のユン・ジニ。


ストーリーはユルすぎて、噂通りのトンデモ映画でした。
ドンパチはハデで長い。でも核爆弾の扱いは手榴弾並み(汗)。
広東語・北京語・韓国語3ヶ国語同時通訳イヤホーンってのがめっちゃ欲しい!!こんなのあったら何の苦労もない……と思ったけど、日本語は入っていないんだった(-_-;)。使えねー。


最終的に巨悪のボスがあのヒト、というのが笑えましたwww
核爆弾がしまいにゃ京都に持ち込まれてるらしいのも、おいおいおいおい…って感じですね、いろんな意味で。日本と核を結びつけるのにこんなノー天気な扱いするとか、アタマ大丈夫か?

てか、ヘリオス三種の神器の勾玉を盗んでいるとな!!

それ、国体だっての。日本すでに乗っ取られてるじゃん。
とにかくいろいろとヒドイ映画。
今まで駄作はいくつも見てきたけど、この豪華俳優陣と多国籍資本を考えたら、このヒドさはかなりの重症レベル。
香港映画の黄金期(ユンファやレスリーのいた時代)を知っているだけに、なんだか哀しいですね。

 

あ、でも、學友のビジュアルは稀に見るイケっぷりでした。イケてる映画ランキングでベスト5にはいるんじゃないかなぁw
ちなみに私の独断と偏見による「學友イケてるビジュアル映画ランキング」は以下のとおり。


1位:カリー&ペッパー
2位:チャイニーズゴーストストーリー2
3位:楽園の瑕
4位:真的愛[イ尓]


で、その次くらいにヘリオス来るんじゃん?って感じ。
他全部若い頃の映画だけど(汗)。
ヘリオス學友、キャプってみた。(ネタバレあり)


核のスペシャリスト、シウ教授。
オシャレな雰囲気。

f:id:freaky47:20160913225233j:plain

服のセンスもいい。

f:id:freaky47:20160913225234j:plain

しかーし、京都で発見される時の姿は、どこのヤーさんかって雰囲気へと一変!
こえー。

f:id:freaky47:20160913225235j:plain


ってことで、フタ開けたら、この豪華キャストの中で主役張ってたのが學友だった……という驚くべき作品でありました。
予告編↓

www.youtube.com