帰りました


台湾4日間の旅から帰ってまいりました。
日本は寒いね!
旅レポは新年に入ってからゆっくりと、記憶を手繰り寄せつつ綴ってみようと思います。
まだ荷物も解いていないというのに正月の買出しに出かけなくては(焦)
うひー!トシが明けてしまうー


台湾では思うところが多かったです。
12年恋焦がれた島は、私にとってちょっと違うものになっていました。
そしてそこに住む12年恋焦がれている人に対しては、新たな視点が生まれました。
ここのところを説明するのはなかなか難しいのだけれど・・・
一つ言えるのは私はますます阿嶽が好きになった、ってことです。
これ以上好きになりようがないくらいに思い入れたっぷりになってしまった。
でもそれはもうほとんど幻想の世界であり、もはや何も望んでいない自分に気づいてもいます。
とりあえず、行って良かったです。いろんな面で気持ちに区切りがつきました。


ちなみに阿嶽はクリスマスからずっと大陸にいるようです。
私が台北に行くときに阿嶽がそこにいない、ってのは(前回もそうだったんですが)私にとってすごく気が楽なことなので、なによりでしたw
同じ土地を踏んでいると思っただけでキンチョーするもぅん。
年越しイベントも北京のコンサートイベントにお呼ばれしているし(お犬さんと一緒に)、なにやら大陸での人気がスゴイっぽいね。
どこにいてもなにをしていても阿嶽の才能を持ってすれば磐石ですから、安心です。
でもあまり大スターになって欲しくないなぁ・・・ってのもちょっと本音w



買ってきたDVDとCDです。
縦貫線のライブDVD、無事にGETしてきましたよ!
4枚組BOXと2枚組の「始発」「終点」をそれぞれ。
ちなみに2枚組のDVD内容は4枚組のと同じですが、ブックレットの内容(写真)がすべて違います。
阿嶽の顔はろくに写ってないようなセレクトになってますが、まぁ、いいんじゃないでしょうか。
「誠品書店」の店員さんが「この二つは同じ内容だけどいいのですか?」とわざわざ確認をしてくれました。親切です!
「一つはプレゼントするのでいいのです」と答えましたが、ホントは全部自分のですw
あとは阿嶽がプロデュースした郁可唯ちゃんのと、阿嶽の再来とか言われてる原住民歌手・舒米恩のアルバム。
詳しくはまた後日。