ふと思いついて、門田くん（＠ロミオ）の増田さんQPを作ってみました。
背景はネットで探した画像です。
ロミオっぽくなってる？
こちらは「ほろよい」比。
そしてiPhone比。
まーとにかく、ちっちゃくて可愛い！！
初めて作ったので勝手がよくわからず、イマイチの部分が多々ありますがご愛嬌で。いいの！アタシが気に入ってるんだから ＼(^o^)／
QPちゃんが思いのほか小さくて（身長5センチ！）アタフタしました。手元がおぼつかないのよ…
細かい衣装のデザインなどは全然再現できないので、雰囲気だけ寄せる、っていうね。
あと、顔ね。顔を作るのが難しい。
QPちゃんのまんまでもいいんだけど、まつげ長すぎるし…と思って、眉毛とまつげを消して、眉毛を書き直したんだけどそれがなかなか決まらない。
眉毛って本当に微妙なバランスで全然違う顔になるの。最終的に、はっきりとは書かずに薄めにしておきました。その方がしっくりくる感じ。
どう見ても増田さんではないんだけどｗ、私の中ではそのつもりで作ったのでちゃんと我が家のモンタくんになってます。
【本日のSS】
お題：004
「水性ペン」
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郵便受けにエアメイルが届いていた。
宛先は見慣れた自分の字。
心拍数が急に上がる。
差出人は無記名だけど、これが誰から来た手紙かはわかっていた。
先週のファンイベントで大好きな彼にプレゼントを渡した。
その時、ダメモトで切手を貼った返信用封筒を一緒に入れたのだ。
図々しい私に、優しい彼は返事をくれた。
香港から届いたサプライズ！
中には写真が一枚入ってた。
最高の笑顔でこっちを見つめる彼。
卒倒しそうなイイ写真に、金色の油性ペンでサインと短いメッセージが書かれてた。
何気なく裏返したら、書きかけの文字が滲んでいた。
消えかかった「To my 」という中途半端な一言。
控えめな彼のこと、最初は目立たない裏側にメッセージを書こうとしたのね？
でもダメだった。水性ペンだったから。
滲んでは消える水性ペンにアタフタしている彼を想像したら、可笑しくて、愛しくて、泣きそうになった。
忘れられないプレゼントの話。
（409文字）
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何も書けてないのにあっという間に400字になってしまった（汗）。
これは実話です。だからかなぁ、上手く物語にできませんでした。
創作だと自然と頭の中で起承転結つくるんですよね。でも、事実を書こうとするとそういう発想にならない。言いたいことが先に来る、というか。難しいですね。勉強になりました。
この話は、私が以前、偉仔（トニー・レオン）からもらったサインの顛末です。
ほとんどファンレターの返事をくれない偉仔から奇跡的にもらったのが、こんな可愛いサインでした。今でも私の宝物です。
いろんなスターにハマってきたけど、偉仔は私にとって特別な存在。私をワンダーランドに連れて行ってくれた人だから。たくさんの友だちや創作の喜びやヲタ活動の楽しさを初めて経験させてくれたのが偉仔でした。今でももちろん大好きです。映画ができれば必ず見ますし。まぁ、普段話題に上ることはほとんどないけども（汗）。
