秋から冬へ


先週に引き続き、また森林公園に行きました。



先週、野原一面にキレイな花をつけていた野アザミが、すでに綿毛と化しておりました。
ぼんやりしているうちにも確実に季節は巡っているのだなぁ…。
命の移ろいを目の当たりにして、なんだかとてもセンチメンタルになっちゃった。



枯葉を踏みしめて、森を歩く。
さくさくとした感触の心地よさと足元から立ち上がってくる秋の匂いを楽しみながら。


思索にうってつけの11月もボサッとして何も考えられないままあっという間に過ぎました(哀)。
あとちょっとで慌しい師走がやってくる。
今年も残すとこ1ヶ月だというのに、やるべきはずのことがことごとくできてません(汗)。ひー。またもや。
諦めず、ネジ巻いていかなくては!