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新聞エッセイ


11月11日は「独身の日」だの「買い物の日」だの「鮭の日」だの「電池の日」だの「ポッキーの日」だのいろいろと賑やかですが、「介護の日」でもあるそうです。
(由来:厚生労働省が2008(平成20)年に制定。前年に実施されたパブリックコメントに基づいて決定したもので、「いい日いい日」の語呂合せから)


それを踏まえた企画で、新聞紙上にマッタンの介護エッセイが載っていました。


「祖母が笑うということ」。
沖縄に住むマッタンの「おばあ」に対する想いが溢れた優しいエッセイです。
さりげないけれど、いい文章でした。
マッタンはホントにイイ子だねぇ。優しくて、繊細でさ。
私はマッタンの文章の巧さに惚れ込んで好きになったクチだけど、ヒトとしての優しさとか品の良さとか(それは育ちが良いということなのだけれど)、そういう人間力みたいなものに心打たれることがちょくちょくあります。
「おしゃれイズム」で話してたお姉さんの話もよかった。
「(賞を獲ってお金が入ったので、何かプレゼントしようと思って)何か欲しいものはある?」と聞いたら、お姉さんは「(副賞の)金時計が見てみたい。今度見せてね」って言ったんだって。
育ちが良いよねぇ。
すごくいいわ、こういうの。
ホントにウルワシイ姉弟でありますよ。
この話の後ですかさず「200万の時計を買ってほしい」と言ってくるベーちゃんのネタも入れこむのがまたイイw
ベーちゃんがホントにゲスキャラになりきっててね。エライわ。
エライというのと違うかwなんというか…やっぱり芸人なんだなぁって感心する。
芸人ヲタのお嬢がよく言うのだけど、「芸人の腹のくくり方は半端じゃない(だからカッコいいんだそうです(^^;)」っての、感じますね。
最近(芥川賞受賞以後)、以前よりもピースが好きです(前はマッタンしか、しかも芸人ではなく文章を書くマッタンしか、好きじゃなかったからね私は)。
受賞以後にこんなにピースを、二人という単位で注目するようになるとは我ながら予想外でした。
世知辛い芸能界ですが、二人揃って生き残ってって欲しいです。