オークション代行初体験


昨日のエントリの続き。
5〜6年くらい前にeBayを利用していたのですが、お金を払ったのに商品が来ないというトラブルが起きて、それ以来遠ざかっていました(どうしても欲しい、というハマリものが丁度その頃には無くなっていたというのも大きいけど)。
そのトラブル時は、出品者の側に連絡してもなしのつぶてで話にならず、オークションサイトのトラブル処理窓口に相談するにもその細かい状況説明のやりとりができるほどこちらの英語力が十分ではないというのもあって、面倒くさくなりそのままにしてしまったのです。
ブツは1000円くらいの古雑誌で、「こういうこともあるか、仕方が無いな」と諦めたわけです。
今回、ちょっとしたきっかけ(後述)で、日本にeBayの手続きを代行して商品落札してくれるシステムがあるのを知りました。
Shop Airlines America, Inc.(米国シリコンバレー)が提供する「セカイモン(sekaimon)」というところです。
それなりの手数料が取られますが、現地eBayの出品者とのやりとりを全て代行してくれて、決済もカードで処理してくれます。もちろんこちらとのやりとりはすべて日本語。おまけに不良品のチェックもしてくれる。
つまり、以前のように出品者との連絡英文メールを四苦八苦して書いたり、個人相手の電子マネーであるPayPalを使って決済に2段階の手間をかけたりしなくていいわけなのですよ。なによりもブツが届かない、出品者との連絡がつかないという以前経験したようなトラブルが無いってのがいい。
これってラクチンかも!ちょっと試してみようかな?・・・・と思い、早速、まえから欲しいと思って目をつけていた雑誌(昨日書いたエスクァイアね)を代行利用で落札したのでした。
落札日は2/16で商品到着は2/28です。12日かかっていますが、中継がある分遅くなるのは仕方ないかな。
出品者が代行業者の拠点にブツを送り、届いたブツを代行業者が確認、検査をして、再び出荷してからの経緯はこのように↓なってます。

荷受 2009/02/25 米国ヤマト運輸 ロスアンジェルス物流支店
出荷 2009/02/26 米国ヤマト運輸 ロスアンジェルス物流支店
到着 2009/02/27 成田小口オペレーションセンター
輸入通関 2009/02/27 成田小口オペレーションセンター
国内発送 2009/02/27 千葉流通支店
宅急便発送 2009/02/27 千葉物流システム支店 

          

運送会社のサイトに順次表示されてゆく配送の状況。サクサクと動いてます。
遥かアメリカから、荷受のベルトコンベアーに乗ったり航空輸送機に載せられたりトラックに積まれたりしながら朝を迎え夜を過ごして旅を続ける荷物のことに思いを馳せるとたまらなくウキウキします。
私は、物流の世界というか、荷物が運ばれてゆくシステムとかそういうのが昔からすごく好きなのですよ。
もうね、上手く言えないのだけど本能的に好きなのね。
私のラッキー・アイテムはFedExのトラックですからね!街角でFDXを見かけた日は、瞬時に「わ!ラッキー!」って思うんだよ。
べつにラッキーなことあるわけじゃないんですけどね、そういう嬉しい気分になる。とりあえず「FDXのトラックを見た」という事そのものがラッキーなわけね。恋に近いw
・・・って、話が逸れましたが。


ちなみにかかった費用の内訳は

■1次決済合計金額  :US18.80ドル(1,723円)
  [内訳]
 落札価格  :US12.00ドル(1,100円)
 米国内配送料  :US5.00ドル(458円)
 セカイモン手数料:US1.80ドル(165円)
■2次決済合計金額  :1,791円
  [内訳]
 国際配送料:1,791円(国際配送料は通関審査後に確定するため代金引換で支払い)


 合計・・・3,514円


う〜ん・・・・。ビミョー。
今回の商品に関して言えば、自分で手続きしたらこの半分で済んでますね。
でも確かにすっご〜く楽でした。ボタン一つで数日後には欲しいものがお手元に・・・ってな感じ。そのストレスフリーなところは代え難い気がします。
eBayでのやり取りってのは対個人だからいろいろあるんですよね。国内のヤフオクなどよりもどうしたってトラブルは多い。
悪意がなくても海外からの輸送には破損や紛失の事故がつきものだし。
そういうモロモロを考えると、オークション代行は便利なシステムです。タクシーに乗ると楽だけど1500円かかるってな距離を、雨でも雪でもチャリに乗って行くような人でなければとても重宝するかと思われます。メンドクサイことやトラブルからの回避をとるか、「もったいない」をとるか、というね。ま、晴れならチャリですけどねアタシは。
どうしても「知恵が無いからカネを出す」的な雰囲気を感じてしまう、ってのがあるんだよねぇ。カネで解決せずに知恵つけろよ、っていうね(^^;;)。ま、ケースバイケースで利用してこうと思います。


でね、実はこの「セカイモン」を知ったのは、ここのサイトデザインを浦野さん(STG)が手がけているから、なんですよ!
浦野さんを検索にかけてて発見したのです。
こちらの「ビギナーズガイド」を見てくだされ。
浦野さんのイラストがアニメーション(?)になっておりまする。嬉しいっ。
いやー思わず会員になっちゃったかんね。浦野さんの集客力はバツグンです♪