文春、阿川さんとの対談だ〜!

「アジアのあな」のドリちゃんに「出てるよー」と教えてもらい、ダッシュでコンビニへ行って買ってきましたよ週刊文春!(ホント、ありがとう!>ドリちゃん)


や〜。嬉しいぃぃぃ〜(デレデレ)。うへへ、写真もキュートだじょ。
このインタヴュー何度も聞いたことあるネタ多いのにも関わらず、ものすごく新鮮ですネ。たぶん、話をしてるボロージャの雰囲気がまるまるこっちに伝わるような文章になってるからだと思うわ。まとめる人、上手いです!
本当にもう、絵に描いたように思ったとおりの人で…ああ…なんて愛らしいのだろうか。泣けちゃうよ。
私の好きな人は、こんなにスゴくてこんなにカワイイ人なのよぅとこっちもまた「えへん!」と胸を張りたくなるような想いがしますよ。


「とにかくピアノを弾くのが楽しくて!好きで!好きで!好きで!(笑)」というお言葉には、ジーーンとキてしまいましたよ。
本当にこのヒトは、音楽が大好きなんだなぁ…と。
それは見てても聴いててもこうして話してる内容からも感じるのですが、なんかもうそれが、とにかくステキだし、うらやましい。そしてそれを職業にして、日々そこにいることをすごく真摯に慢心せずに受け止めて、倦まず弛まず前進していることも。
なんて幸せな人。
惜しみない努力さえ楽しめる彼の豊かさは、ホント、珠玉のようです。


なんかもう、こういうインタヴュー1本でも、いろんなことを教えてもらってるような気分になりますね。深いの。本当に、ボロージャはすごい。
でもって何は無くともとにかくドディ、ってなところがまた、可笑しいんですよね(笑)。
キミは赤ちゃんか。ドディの姿が見えんとそんなに不安かw
あー、でも、いいところで「ノーコメント」ってのはあれだね。まさか本気で照れたのでしょか?そんなヲトメのような羞恥って絶妙にエロですよマエストロ!


とにかく、大満足の対談でした!
ボロージャのトータルなイメージがかっきりと出ていたし、思いっきりチャーミングだったし。
ピアノへの愛が今も変わらず濃厚で、まだまだコンサートで弾いてくれることもあるだろうという光明も見えた気がしますしね。(あとは誰かが上手くおだててくれさえすれば、きっと弾く気になってくれるぞ!)
文春さん、ステキな対談をありがとぅぅ。ボロ君らしさを上手く引き出してくださった阿川さんにも感謝!
みなさんもお時間あったらご一読を♪