そして日々は過ぎる

うわ、もう…ブログやってんだかやってないんだかわかんないような状態で…情けないことです。
とりあえず近況を書いておきます…っても、特に話題もないので、今日のところはスマホに溜まってる画像を(直近の分だけ)載せるだけにします。


スマホの中って、どこに出すあてもない画像がやたら溜まりますよね。
例えば食べたものとか(圧倒的にこれが多い。毎日、弁当の写真も撮ってるからね…撮ってどうするんだ?と思いながら欠かさず撮ってる。ホント、どうすんだこれ?)。行った場所とか、買ったものとか。
それは確かに日々の記録で、撮った時はテンション高くなっててその思い出を残そう、って思ってるんだけど、すぐにそんな思い入れはどっかに消えて、画像だけが膨大なデータの中に埋まってゆく。しばらく経つといつぞやの食事の写真がデータを圧迫してしまい、削除、そして忘却…
こんな感じで人生過ぎてゆくのだなぁ…みたいな諦念もありつつ、それでもいいけど、やっぱり記録を載せとく場所があるのだから、載せようと思ったり面倒だったり。
でも、「面倒」なんて思ったらたぶん人間、負けなんだと思うの。
面倒なことをやってこそ、だな。反省。


というわけで、以下、近況です。

 

先日、年賀状の写真を撮るために塩原八幡宮という神社に行きました。
ここにはネズミさんの石像があるので(毎年恒例の干支家族写真を撮るためにね)。


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八幡宮の前の通りを通った時に、突然、怖くなるくらいの強烈な「気」を感じて(私だけでなく家族みんなが。ガツン!と射るような強い「気」だった)境内に入るのがちょっと躊躇われたほど怖かったのですが、その理由がすぐにわかりました。
この神社にはもの凄いご神木があるのです。
もう、本当になんと言ってよいのか…言葉では到底表せない荘厳で霊気に満ち満ちた巨大なご神木です。圧倒的。とにかく圧倒的なのです!1500年も生きている存在の底力はもう生半可ではないのです。
当然ながらスマホで画像を撮る、なんて行為はできない。畏れ多くてそんなこと絶対できない霊力を放っておりました。なので、ご神木のお姿は胸の裡に焼き付けて、解説の看板だけ撮ってきました。


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ご神木の歴史が書いてあります。納得のエピソードです。まさにこのエピソードを読んでいる時、目の前に平安時代の武将の存在が見えました。息遣いを感じました。…という感じなのです本当に!ご神木が見つめ続けてきた人の世の儚さが、一瞬、眼前に幻のように浮かぶのです。衝撃でした。
お近くにいらした際は、ぜひこの神社に詣でることをお勧めします。

 

いつぞやのお夕飯その1

 

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大皿料理。
サラダ(レタス、パプリカ、ミニトマト、アボカド、スナップエンドウブロッコリー)、肉団子の甘酢あん、カブの昆布漬け、舞茸と小松菜の出汁炒め、茶わん蒸し、けんちん汁、昆布の佃煮、玄米ご飯

 

いつぞやのお夕飯その2


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ドライカレー、サラダ

 

いつぞやのお夕飯その3


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鯵フライ、付け合わせサラダ、大根とさつま揚げの味噌汁、牛筋煮込み、しらす干しのさっと煮、鮭ほぐし、白ご飯

 

いつぞやのお夕飯その4


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ベーコンと茄子とニンニクのトマトソースパスタ、サラダ(レタス、ミニトマトスナップエンドウモッツアレラチーズ、オリーブ、煮卵、マッシュルーム、ブロッコリ―)、ホワイトシチュー(鶏肉、ニンジン、ブロッコリ―、玉ねぎ、ジャガイモ)

 

週末のランチ@東峰飯店


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ここの中華は絶品です。チャーハンはここ以外のものはどうも物足りない、ってくらいここのが好きです。レバニラもいつも頼む。大好物。

 

ああ、ちゃんとブログ更新しよう…