Freaky Flower

100のお題SSマラソン挑戦中!

この熱狂のあることの幸い

今日の「PON!」で、増田さんの舞台の様子が流れました。


PON! 増田貴久 only you

 うわーステキすぎる!悶絶!
ますます行きたくなるよぅ…行けないけど(涙)。
舞台上で歌っている姿が思いのほかドシッとして男らしいですね。
骨太なロミオ、すごく色っぽくて(・∀・)イイ!


源太アナ(マスプレゼンツのベストを着て登場!)のインタビューも素晴らしいです。
源太ジュリエットの悪ノリにちゃんとツッコんであげるまっすーw
ホントにジャニッPON!はありがたいです。
PON!が9月で無くなるという話があるようだけど、ありえないよね。日テレで一番面白い番組なのにさ。こんないい番組打ち切るようなノータリンはまさか日テレ上層部にはいないよねぇ?


連日、舞台の当日券を取るべくチケぴへの電話をしているのだけれど、当然のことながらどうにもこうにもつながりません。
「3時間かけ続けてもつながらない」「電話5台を駆使してかけてるのにつながらない」「公衆電話(つながりやすいと言われている)も利用して頑張っているけれどつながらない」…という情報が飛びかっており、こりゃ無理そうだなぁ…と思っているそばから、「1時間かけた時点でつながって当日券が取れた!」「劇場側が、定員よりかなり多めに当日券のお客さんを入れてくれているみたい」などの情報もあって、頑張って電話をかけ続ければ何とかなるのか?という気持ちにもなる。
ムリそうだなぁ…と思いながらも、諦めきれない。
また明日もずーーっと繋がらない電話をかけるのか、という倦怠と、でもどうしても舞台を見たい!という熱望との間をぐらんぐらんと揺れ続けてる。


私はいろんなところにハマっても、あまり現場主義じゃないというか…ライブに行くことにこだわりはないし、本人に逢うことに関しても思い入れはないのだけれど、でもどういうわけか今回の舞台に関しては、執着がスゴイ。すごく見たいの。
実は、この気持ちの根本を、私自身はよくわかってるんです。
私ね、どうやら「演技する増田さん」がすごく好きなのですよ。
まっすーではない増田さん(もっと言えば増田さんではない人になっている増田さん)が見たい、という気持ちがかなり強いのね。
なぜかというと、まぁ…一言でいうのは難しいのですが、私は増田さんに「物語喚起力」を見出しているんです。いってみれば、そこにハマった、ってくらい絶大。
演技だけではなくて、ソロで歌ったり、単独での画像を見ても感じるのだけど…たぶん増田さんって世界観を出すのがすごく巧いの。そこにコロッとヤられた感じ。
とにかく増田さんの存在を前にすると、イメージの泉が滾々と涌いてくるのです。様々な物語の中に、その存在を置きたくなるの。置きたくなる、というか、演じて欲しくなると言った方がわかりやすいか。こちら側(妄想する側)からいうと、「当て書き」をしたくなるようなイメージですね。(私の中で)増田さんが役を得れば、もう何の苦も無くスイスイと自ら物語を紡ぐ。だから見ていて楽しくてしょうがないのです。

それはもう、顔が好きとか歌が好きとか、そういうのよりももっと私の自己完結の中にある手前勝手な感情だから、アイドルを全うしようとしてる増田さんにとってはちょっとピントがずれてるのかも知れなくて申し訳ないんだけども。


私にとってこういった「物語喚起力」を持ったヒトを好きになる経験って、偉仔(トニー・レオンさんね)以来ですたぶん。(かつての私をご存じの方ならそれがどういうことかわかってもらえるかも…?)
偉仔は私のリアルな恋愛対象では全くなかったけど、「恋」という感情を具現する最強の偶像でした。
「恋」というか、トキメキだったりせつなさだったり高揚だったり寂しさだったり…あらゆる感情(でもそれは一言で括ればやっぱり「恋」なのよ)の具現となって私を物語で満たしてくれる存在。
脳内で彼が動くと、その動線に次々に豊饒な感情がほとばしるような…あらゆる物語がどんどん生まれてきて追いつけなくなっちゃうくらいの。とにかくもうどうしょうもなく「妄想したくなるヒト」なのでした。
だから、ウォン・カーワイが常に当て書きのように偉仔を使うことに、いつも絶大なる共感を抱いていました。「カーワイは私と同じだ」と、いつも感じてた。偉仔は我らのアポロン(芸術と情熱の神)だったのです。

増田さんもまた私に想像力と情熱を授けてくれる稀有なるアポロンなのです。
味スタ(NEWSのコンサート)に行けなくてもどうも思わないのだけど、舞台に行けないのは、貴重な「演技する増田さん」を見られないからツラいのです。誰かが彼をどんなふうに動かしているのか、見てみたい好奇心が強すぎて。
ホントは筋金入りの妄想族であれば、もはや他人が動かしている姿など見なくても(むしろ見ない方が)想像が膨らむのでしょうけど、私はまだまだド新規でハマりたてなんで、まだ、他人が動かす増田さんに悶絶してる段階なのです。余すトコなくあれもこれも見て自分の中に落とし込んでいきたいのですよ。欲してもまだ欲しいカオナシみたいなねぇ。燃料が欲しくてたまらない段階なの。
ナマの増田さんに逢いたいわけではないので(そりゃメチャクチャ行きたいに決まってるけど、厳密に言ってそこが核ではない、という意味で)、DVDにしてくれたらもうそれでホントに満足なんだけど…。やっぱり当日券狙うより、せっせと円盤化のお願いを送ったほうがいいかな?