老いては子に頼り

今日はちょっと(ってか、かなり)パニック状態に陥るアクシデントがありました。
もうトコトン慌ててアワアワアワアワしてしまった。震えが止まらないし取り乱してしまうしで冷静に考えることがまるでできなくなっちゃって、もうタイヘン!
でも、一緒にいたお嬢がものすごっっく冷静に対処してくれて、必要な手続きや連絡をチャッチャとこなしてくれて、しかもパニクる私を「大丈夫だから!」って抱きしめて落ち着かせてくれて…とにかく八面六臂の大活躍だったんですよ。
おかげでホントにもうウソみたいに短時間で何事もなくすべて解決できました。
いやー。すごいなお嬢!すっごく頼りになった。
まだまだ子供だと思ってたお嬢がこんなに頼もしいなんて、感無量です。しみじみと、嬉しいわ。
アクシデント自体はホントにどうってことなくて(「どうってことない」ってのはもちろん結果論なんだけど)、あとで知った旦那には一切その時の深刻さは伝わらず、笑われて終わっただけ、というね。まぁ、それでいいんだけど。何事もなくてほんと良かったわけで。
ってか、ホントにもう私ってダメだなぁと痛感。でもきっとこういう癖(妄想癖?)は一生治らないわ。

何が何やら……って意味不明の内容ですが、個人的に覚え書きとして書いておきたかったのです。まぁ、忘れることもないだろうけど。

 

ドタバタで疲れ果ててしまって夕食の支度をする気力が出なかったので、みんなでお好み焼き食べに行きました。汗かきながらドワーーっと鉄板と格闘したら一気に気が晴れた。
もうね、平和な気分で食べる夕食は何でもかんでも美味しく感じるわ。普通の日々こそが珠玉の宝ですよ、ホントに。
トッポギ×キムチ×チーズのお好み焼きがメチャクチャ美味しかったので、今度家でもやってみようと思います。