Freaky Flower

グルテンフリー生活実践中!

自家製トマトソース

先日こんな本を読みました。

 

トマト缶の黒い真実 (ヒストリカル・スタディーズ)

トマト缶の黒い真実 (ヒストリカル・スタディーズ)

  • 作者: ジャン=バティスト・マレ,田中裕子
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • 発売日: 2018/03/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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我が家はイタリアンが好きなので、家庭でよくトマト缶(ホールトマト)を使います。やまやとかドンキで売ってる「イタリア産」って書いてある、やっすいヤツです。
でもこの本を読んで衝撃を受けました。「イタリア産」のトマト缶の中のトマトの大半がなぜか中国産!しかも添加物たっぷり…という内情が暴露されていました。その製造過程の杜撰な光景や反人道的な企業姿勢にも唖然。無自覚に食べていた自分にげんなりです。
知ってしまったからには、今までのトマト缶を食べる気にはなりません。
残された選択肢は、お高い国産を買うか、最初から自分で作るか……。
自分で作るのはコストがかかるので滅多に無いのですが、どうせ煮込んでソースにしてしまうのだから、見切り品の値引きトマトで全然オッケーなんじゃん?と考えれば、自家製の方が体にもお財布にも良さそうです。
というわけで、思い立ったら即行動。さっそくトマトを買ってきてソースを作りました。

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大ぶりだけど安く手に入る地場野菜の完熟トマト。
ザクザク切ってゆくと部屋中にいい香りが充満して、なんだか気分が上がります。
皮をむいてざく切りにしたらオリーブ油と砂糖と塩のみで三分の一くらいの量になるまで煮詰めます。(トマト 300gに対して、オリーブオイル大さじ3、塩小さじ半分、砂糖小さじ1)
ハーブもニンニクも入れないで煮詰めるこのやり方は土井善晴先生のレシピ。トマトの旨味がガッツリ楽しめて美味しいです!
今回はこのトマトの量で、トマト缶1・5個分くらいの量ができました。
半分はジップロックに入れて冷凍。
あとの半分はお夕食のポークソテーに使いました。

 

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もーーーーめっちゃくちゃ美味しかったです!
缶詰めの産地がどうこう以前の問題ですコレ。味が全然違う。激ウマ。
それに、元気のいい野菜をギュッと凝縮したものをいただいているからか、体が芯からスッキリするような感じがします。「いい気持ち」なのです。(トマト缶のブラックな話を聞いた後だってのも、多少影響しているのだと思うけど)
これ、やらない手はないなぁって実感しました。
安いトマトが入手できたら、ソースを作りおきしておこう!と決めました。
ぜひお試しあれ。

 

パスタはイタリア土産でいただいた珍しい形のもの。(この「イタリア産」は大丈夫だろうか?(汗))

 

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ゆで時間15分と書いてあったけど、わりと硬かった。17分は必要だったかも。
栗原はるみ先生のレシピを参考にしたほうれん草のクリームパスタにしてみました。

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