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昔からダメ


【今日の言葉】


苦しいことが何かあると すぐにあきらめる君を 流されそうな町のすみで ずっと見守っているよ


大江千里「フレンド」)


その昔、19歳くらいの頃かな。
友人が、大江千里の「フレンド」という曲を聴くたびに私のことを思い出す、と言っていたのを、ふいに思い出した。
この歌詞の部分が、実に私らしいと。
自分でもそう思いました(苦笑)。
我がままで気まぐれでヒトの期待をフイにするダメな子。
辛抱したり頑張ったりすることができない、瞬発力とノリだけでやってるようなタイプ。
でもそれゆえに誰かがいつも遠くから、面白がったり心配したりしながら見守っていてくれていた気がします。


この歳になってようやく、どうして期待されていた時に頑張れなかったのだろう…と思うようになった。
あの時もっと頑張れてたら、きっと大好きな人たちにもっと喜んでもらえた。自分に自信も持てたろうに。
全てにおいて気づきが遅いのだ、マヌケなことに。
今さらではあるけれど、これからはせめて自分で自分に期待して、どうにかあきらめないで己の道を歩いて行けたら、と思っています。