春はマライチ!


今日はボクちゃんと栃響定期演奏会に行ってきました。
演目はモーツアルトの35番「ハフナー」とマーラーの1番「巨人」です。
大好きなマラ1!!しかも「花の章」付きの完全版です。
嬉しい…
嬉しすぎて、久々に栃響の演奏会がめっちゃくちゃ待ち遠しかったです。


ホールのある公園は冬枯れの景色。



長閑な鴨の集いw



久々に訪れた文化会館大ホール。


演目


栃響第98回定期演奏会


モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
マーラー 交響曲 第1番 「巨人」
(アンコール)
モーツアルト 歌劇「ドンジョバンニ」序曲

指揮 : 末廣 誠
栃木県交響楽団
2015年2月1日(日)午後2時開演  宇都宮市文化会館大ホール


モーツアルトはね……やっぱりちょっと寝ちゃいました(^^;
いつもなんだかウトウトしちゃうんですよね。
f揺らぎ…とかα波が出てるとか、ホントかもって思うよ(ヲイ)。
あーでもいいの。今日はマーラー聴きに来たんだからw
ってことでね。
いよいよワクワクの「巨人」です。
春の定番。これを聴かなきゃ春は始まらない!くらいの。
そりゃ地元のアマチュアオケ(栃響は市民オケなのでプロじゃないのです)にとっちゃマーラーはすっっごく難しいと思いますよ。難易度マックスでしょう。
それはもうね、最初からそういうのはわかったうえで聴きに行ってるので、期待する水準ってのはそれなりでした。
でも、予想よりもずっと頑張って演奏していました。
大好きなマーラーをしっかり聴けた!というすごく満足した気持ちになりました。楽しかったです。
指揮の末廣先生も全力!!って感じでね。聴くこっちも手に汗握って一緒に小さく指揮振ったりなんかしておりました。
コンバスもトランペットもソロ頑張ったし!ハープもいい音出てました。
とにかく、待ち望んでいた甲斐があったなぁーと感じられるイイ演奏でした。
でもって思った。
やっぱり私はマーラー大好きだわーって。


「花の章」はすごく好きです。マラ1にはこれがないとやっぱヤダ。
ふわ〜っと花が咲き広がるようなとってもロマンティックな曲です。(チューブ貼っとこう)


ズービン・メータ&ベルフィルでの「花の章」(抜粋)




そういえば以前、金聖響のマラ1を聴きに行った時は「花の章」があったっけか?…と、エントリを探してみたら、なんとこのコンサ7年も前のことでした(汗)。
てか、私がクラヲタモドキだったのってもう10年近く前のことなんですね。
ビックリ(*_*;
(このブログも最初の頃はクラシックネタばっかりでした…)
いやー……あっという間に時間が過ぎるね。焦るなぁ。
てか、今や金聖響もスキャンダルまみれで再起不能っぽい…という予想外の転落しちゃってるし(汗)
あんなにステキな演奏をしたのに、ホント惜しい…マジで。


それはともかく。
あんなに好きだったクラシックから急に熱が引いちゃったのはなんでなんだろう?
謎。
原因らしきものがもしあるとすればこれかな?って心当たりは無きにしも非ず。
デュダメルにハマってた時、待ち望んでた来日があったのになんとなく行く気分にならなかったんですよ。原因が金欠で(汗)……その時になんとなく「もういいや」って思ったんですよね。
カネも時間もかかる趣味だったのでね、なんだかちょっと考えちゃってツラくなったのねいろんな意味で。
ただただ消費するだけの趣味、受け身で何かを享受してるだけじゃんっていう気がして。
そういうの、すっげー年寄りになってからでもいいんじゃないかとかさ。(クラの演奏会は圧倒的に年配者が多い。わかる気がする)
まぁ、実際はそんなこと(消費するだけとか)ないんだろうけど、その時の私はそう感じちゃったってことですよ。
で、オケはナマに限るので、そこに行かないでいたら興味も薄らいでいっちゃった…みたいな感じだったような気がします。


それでも今だに聴く音楽はクラシックが圧倒的に多いです。
あの頃の「萌え!!!」みたいなのは無いけども。
あの勢いってのはやっぱりスター・プレイヤーに惚れ込んでたからこその情熱ゆえ、ですね(^^;
今は夢中になって追っかけてるプレイヤーはいないので、フツーに好きな演奏家の好きな曲をCDやipodで聴いてます。