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古書市

diary Mattan


地元のデパートの催事でやってる新春古書市に行ってきました。
これは毎年のお楽しみなんだけど、断捨離と節約をしてる分際なので、なんだか古書を買うのもためらいがち……なわりにはフタ開けたらなんだか真逆のことをしてしまい大いに反省(汗)。
今年は台湾関連のものだけ(しかも資料として使えるもの)、と決めて買いました。
こんな感じ。



半分以上が図書館でも読める本(実際借りたことがある本)なので、買うまでもないのかもと思いつつ…フラフラとレジに行ってしまった自分に呆れています。
気が緩んだ(涙)。
断捨離にも節約にも反した行為をしてしまいました。
常日頃、子どもたちには「本を買うお金だけはケチっちゃダメ」と言ってるんだけど、やっぱり図書館で読めるものを買うのはダメだわ。他に買うべき本の為にも。
書店で新刊本を買う余力を残しておくことは大事ですからね。出版文化を守るにはなるべく本屋さんでお金を落とさないと。
古書店で本を買うのは、他では読めないモノを見つけた時と、どうしても所有したい本に出合った時のみ、というのを原則としないとね。安さとか一時的な興味で買ってたらキリがない。
とりあえず手元に置くことになった本に関しては、実のある使い方をしなくては、と心に誓いましたよ。
今年もコツコツと台湾関連研究(ってほどのことでもないが)やってこうと思います。


あ、そうだ。
本と言えば、マッタンが「文學界」で純文学作家デビュー!ってニュースになってたけど…
マッタンってとっくに作家デビューしてるんだよね。
(「夕暮れひとりぼっち」←マジシャンの写真集に載ってる。私はその本をわざわざオークションで手に入れた)
文芸誌デビューだってしてる。
(2012年「別冊文芸春秋」に「そろそろ帰ろかな」掲載。これもオクで入手)
それをさ、今更「初小説デビュー!」とかって煽るのって違うんじゃないかなーとファンである私は思うんだけどね。
だってマッタンはずっと前からちゃんと小説家だったんだもん。
話題になってなくたって、すごいイイ小説を書いてたんだもん。
でも、ファンでも何でもない人からしてみれば、これはキャッチーなニュースですし、文芸誌の売り上げに大いに貢献すると思うので……致し方ないのね、こういうやり方をするのも。わかります。
今やマッタンは文芸出版業界を救う救世主なんですから。
ちょっと言ってみたかっただけw
もちろん「文學界」の”デビュー作”めちゃめちゃ楽しみです。絶対買いますよ!