阿嶽からのクリスマスプレゼント


3日ほどネットチェックしなかったら、阿嶽がクリスマスの日にフェイスブックにオリジナルビデオを載せてくれてました(汗)
オーマイ!
クリスマスにこの歌をおくります、って言ってくれてる……。
それをクリスマスの日に気づかないなんて……大馬鹿者めーー(殴)
好きで好きで大好きでいつだって阿嶽の事考えてるのに、肝心なところでなんでいつもヌケ作なんだよアタシ…イヤになるわー。



ステキすぎる……。
静かで優しい、甘い歌声に泣きそう。
これは「主如明亮晨星」(Christ as a Bright Morning Star)という曲。
花蓮の教会で牧師をしていた原住民出身の周裕豊さんが作った曲です。(←調べた)
特にクリスマスに歌うものではないそうですが、阿嶽の「いつ歌っても感動に満ちる、大好きな曲」なので、聖夜に歌いたかったんだそうです。
きっと小さい時から歌いなれた曲なんでしょうね。
敬虔なクリスチャン家庭で育ってる阿嶽らしいチョイスです。


このV、きっとまた一人きりの部屋で自撮りしてんだろうなぁー……。
グッときちゃうね。
そっと寄り添っているような、いっしょにそこにいるような妄想を抱きやすいテイでこういうの作ってくれるんだもん、嬉しい。
阿嶽のこういう感性に、私はいつもすごく癒されてる。
大勢の観客の前で歌ってる阿嶽を見ていると、すごくその存在が遠くて寂しい気持ちになっちゃうけど、こういう阿嶽は、私がいつも心寄せてる阿嶽そのもので……ホッとするんですよ。
阿嶽はこうして時々ファンの妄想を助けてくれたりするの。
孤独なファンに心から優しい。
大好きよ、阿嶽
神様がずっとあなたを守ってくださいますように。