世界一甘い。激甘。


以前も書いたかもしれないけど。
甘すぎて甘すぎて泣けてくるほどセツナイのに、ヘビロテしてるMVがあります。
ジニー・チュオとのデュエット曲「Save Me」。
もちろん作詞作曲は阿嶽本人です。
こちら↓



気がヘンになるくらい甘いこの声。
好きすぎてどうにかなりそうです。
どんな人混みでも、阿嶽の声は一瞬にして聞き分けられる自信あるんですよ、私。
「超・ドレミファドン!」レベルのほんのわずかな一音だってわかるからね。
ついでですが、彼が書いた文字もわかります。
たくさんの人が書いた文字が並んでいても、その中からすぐに彼の書いた文字を見つけられる。
いずれも偏執的に好きなのです。
この世に二つと無い珠玉の音と形。


阿嶽が女性歌手とデュエットしてる歌は何曲もありますが、どれもトロトロに悶絶対象です。
個人的にはソロ曲より好きなくらいで、あえてそればかり集めてプレイリスト作って聴いてるほどなんですが、動画付きでその様子が窺えるものはあまりありません。
このジニー・チュオとのMVはそんな意味で貴重です。
しかもそれがこんなド甘な動画で!
って、他の人から見たら「なんのこっちゃ」って感じだってのはわかってるんですよw
でも、私にとってはどうにかなりそうなくらい刺激的な映像なのです。
嫉妬と憧れで頭の中がグラングランになる。
気がヘンになりそうです(涙)
03:10あたりの、手のつなぎ方なんて!!!
瞬時で撃沈です。
可愛すぎる。
しかもとっても阿嶽らしいのね。
アタシもこうしてもらいたい!
…という少女みたいな欲望が見るたび湧き上がるんですが、同時に現実(私は若くも可愛くもない中年女だった!っての)を思い出して泣く泣く諦める…という繰り返しです。
ツライ……
ツライけど、このド甘いVはヘビロテで見てしまうのです。
マゾか?
このアタシが?
あーヤだ(涙)。


私がジニーくらい若くて可愛かったら、どんな手を使ってでも阿嶽をどうにかしちゃうのにな。
こんなに可愛かったら無敵じゃない?
イチコロだよね。
普段わりと泰然自若な阿嶽だけど、これ、かなり嬉しそうだしw
ちょっとギクシャクして、緊張してる。
吸う息の量がちょっと多い感じの。
これは彼が嬉しい(という感情をセーブする)ときにする仕草。
可愛いなぁ。
ホント、いつまでたっても女慣れしてなさそうなところが可愛い。
男相手だとえらい小悪魔ぶりなんだけどね(爆)。
アタシもこんな風に阿嶽を嬉しがらせられたらな…などと、到底叶わぬ夢のようなことを想像し、けれど再び現実を思い出して…
以下無限ループ。
萌え話のはずなのになんでこんなにシコっちゃってんだろうな(汗)。