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「妖怪人間ベム」



ボクちゃんのお付き合いで映画版ベムを見に行ってきましたー。
まぁ、私もちょっと見たかったんですけどね。久しぶりの大画面一輝ですから!
ちなみに一輝はTV放映時より痩せてました。
夏目さんっぽい柔らかさがやや足らなかったカナ?って感じもしたけど、まぁいいや。
好きな役なので、眼福です。


TV放映時はこれ、大好きでした。
毎回見ては号泣、っていうパターン。
泣くってのはカタルシスですからね。見終えた後に気持ちがいいんですよ。
それが単純な涙であればあるほど。
そういう意味で、「ベム」は魅力がある物語なんですよね。
映画もさぞかし泣かせにくるだろうな〜って楽しみにしていたんですが……
映画ということでちょっと肩に力が入りすぎたのかな?
いいシーンもたくさんあったんですが、それ以上にやりすぎ感が強かった。
悪役が漫画以下の人物設定だったのや、巨大な触手とのバトルが長かったのも入り込めなかった原因かもしれない。
規模がデカすぎるっていうか…唖然、としちゃって。
観月ありさ(の役)は、すごく悲しくてせつなくて、演技もとても良かったんですけどね…
あと一歩ですごく深みのあるドラマになったかもしれないと思える設定だっただけに、惜しいなぁって感じました。


レギュラー陣はどなたもいつもどおり。
日出美さんとかお猿ちゃん(栄太郎)までちゃんと出てて、嬉しかったです。
(日出美さんの存在って、私にはかなり大きいんですよーホッとするの。)
タイトルや挿入歌などもTVと同じ。
TVで見てたものがそのまま再現されてるのがいいですね。
たぶんこの映画を見に来る人のニーズって、そういうことだと思うので。
「じゃぁ映画にせずとも2時間ドラマで充分でしょ」、って言う人いると思うけど…
まぁ、そんな夢のないこと言わずともいいんじゃんね。


ウケたのは、最後のほうのシーンで、ベラがベロを元気づけようとして「連想遊び」をはじめた時、
「チョコレートと言ったら…」で瞬時にベムが「っ夏目さんっ!」って答えてたとこ。
なんだなんだこの慌てぶりw どんだけ夏目さんが好きなんじゃー