先週の阿嶽


お久しぶりに阿嶽のニュースが出てました。
MBAのイベントでゲスト出演した模様。




カワユイなーー。
いつものことだけどー(うふふ)
肩の力が抜けた感じで、イイね。


話変わるけど。
昨日、朝日新聞チャン・グンソクの等身大?!ってくらい大きな別冊ポスター広告が入ってて度肝を抜かれました。
一瞬、グンソクのファンっていいなーーめちゃ恵まれてるじゃないの〜と思ったのだけど、
ふと自分の身に置き換えて考えたら、とんでもない!!絶対イヤだ!!と震えちゃった。(つまり、大好きなスターが他の人にも大人気で、こうして露出が過剰だという状態を想像したら…ということです。わかりにくくてすみません(汗))
阿嶽がこんなふうな人気者だったら私は立ち直れないほど萎え萎えになっちゃう。イヤだわ。そりゃ耐えられんなぁーと思いました。
嫉妬かな?誰に?よくわかんない。
ただ、心がザワザワする。ザワザワしすぎてツライ。ツラすぎてファンやめるかもしれないって勢いだ。
私が阿嶽を長いことこうして心穏やかにずっと好きでいられるのは、彼が誰にも気づかれない谷間のユリのような存在だからだってのも大きいですね。
って言っても、阿嶽は中華圏では何万人ものファンがいる大スターで、それこそ誰も放っておかないくらいめちゃくちゃ人気があるわけですけどね。
それは日本からは見えないからイイのw アタシにゃまるで関係ないのでー。
それに、中華の明星を中華圏の人たちが大好きで騒いでいても、どうってことないのよね。あたりまえだもん。人気なかったら困るし。
日本での人気がある、ってのがツラいんですよ、不思議と。日本のTV番組に出て日本語しゃべらされたりした日にゃあなた…想像もしたくないね。
昔から、こういう感覚だけはどこかに根強くあるなぁ。
たとえば阿嶽に恋人ができても結婚しても、私は素直に嬉しく思うし、全くもって祝福モードで喜んであげられるんですが、これもし相手が日本人だったりしたら絶対そうはいかない。発狂するくらいイヤなんですよね。今ちょっと想像しただけでも泣きそうになったもん(爆)。
こういう気持ちの出処はいったいなんだろうね?
自分が日本人であると感じるたぶん一番大きな契機が、私の場合、阿嶽に対する自分、という文脈の中にあるのかもしんない(汗)。