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「毛糸だま」2012春号


3ヶ月に一度のお楽しみ♪♪ 「毛糸だま」の最新号が出ました!
今回の特集は、シェットランド、ネックから編むニット、段染め糸などなど。
ネックから編むニットは今すごくヤル気満々のものだし、もともと私は「段染め糸ラヴ!」なヒトなので、今回の特集は楽しみでしたー。
さすが春号ですね、明るくて軽やかなニットが満載です。
編みたい!と思う作品はいろいろあるんですが、最近、編んでも実用に至らない(つまり、着用しない)ものが多いので、やはり実用第一で編むものをチョイスしていきたいという気持ちがあります。
そういった視点で気になった作品は、これ↓



右側の透かし編みプルオーバーね。
この形は、普段着で着ますね。似たようなのももってないし。
編んでみたいかどうかという点だけで判断すれば左側の方が断然好きですが(やっぱり春になったらかぎ針編みたいしー)、似たようなのをいくつも編んでいるので、「またか」って感じがします。



こちらの(右ページの)ボレロもそう。
カワイイよねー。もうね、こういうのがめちゃ編みたいんですよ。
でも、似てるのを編んで持ってるし、あまり着る機会もないんですよね。
実際、かぎ針のウェアってフェミニンすぎっていうか…ワードローブに合わなくて。
それでも、色合いを変えて編んでみたら案外使えるかもだな。編もうかな。


カワイイ!!!と思ったのはこの↓ページ。



おばあさんと孫、的な二人がニット友だちでーっいう設定。
このおばあさん、ファッションも雰囲気もとってもキュート!
なんだかちょっとミス・マープルを思い出したw
私ね、歳をとったらこうなりたいなー、って憧れてるのが、ミス・マープルなんです。
編み物と推理が大好きな、セント・メアリー・ミード村に住むおばあさんですよ。
(クリスティの小説に出てくる探偵です。知らない人はあまりいないと思うけど、念のため)
マープルの推理モノにはちょくちょく手芸に関わる話が出てくるので、読んでてワクワクします。同類にだけわかる悦び、です。
「ごく普通のおばあさん」というのを強調するポイントが「編みヲタ」w
さすがイギリス。世界中のニッターを魅了するシェットランドの編み物文化を生んだ土地です。
誇り高きニッターがごくフツーに、そこいらじゅうにいらっしゃる。
そういえば、「ごく普通のおかあさん」の象徴だったモリー・ウィーズリー(@ハリポタ)も、ガッツリとニッターでしたね!