瀋陽でのライブ


7日に行われた瀋陽でのRED BULL主催ライブの様子が各紙にあがっています。
いくつか画像を拾ってきました。



ナイスガイです(´∀`*)かっこえー。



シンプルっぽいステージですね。
セットリスト見ても激しいロックはあまりやらなかったみたい。ナチュラル阿嶽路線。



もちろんワンコ先生もご一緒。
ワンコ先生を正面に出して自分は端で楽器を演奏する、ってのが好きなんだそうです。
そのような阿嶽精神安定剤として今後もワンコ先生はともにステージに立つのでしょう。あーあ。



お犬将軍&ワンコ先生のおなじみツーショット。
お犬将軍の表情が固いなぁ。ワンコ先生は相変わらず何も考えてなさそうなノリでスカルアクセを見せびらかしてますw



黒ジャケを合わせてもステキ。
このスタイルは最近お気に入りっぽい。似合いますよねー。
最近、紫外線浴びすぎてて真っ黒なのだけど(哀)、この色合いだといい感じに映えて見える。頭も良さそうに見える。いや、実際は頭のイイ子なんですけど、とかくファッションがバカっぽくなりがちなのが気になるもんで(^^;)


ライブに合わせたインタビュー記事も方々に出てましたが、だいたいが聞いたことのある内容でした。一緒に生活する伴侶が欲しいとか、ステージの中央に立つより端で楽器を弾いてるのが好きだとか、朝早く起きてサーフィンをする規則正しい生活だとか・・・。
縦貫線のツアーの最中、ママが病気だったというのははじめて知りました。ツアー中、旅から旅へ移動の日々で家に帰ることもできず、具合が悪かったママのそばにいてあげられなかったのだそうです。そういうこともあって、家族の気持ちなどをすごく考えさせられた1年だったと。
「(縦貫線に参加したことで)いい経験もしたし財布も膨らんだけれど、確実に大事な何かを失った。」という言葉が、なんだか胸にキました。
ママの具合は良くなったのかな?大事にしてあげてね。
そういう寂しさもあっての伴侶欲しい発言頻発なのかなぁ。
そういや、縦貫線ツアーの最中も、兄貴たちが「阿嶽が結婚したがってる。誰か阿嶽の子供を産んでくれる人いませんかー」なんてなことを冗談ぽく言ってましたがwわりと切実だったのかしらん。
・・・なんか、小米と別れたときの報道と違うのを感じますね。あの時、別れた原因は阿嶽が結婚より仕事を選んだからだって世間では言われてたけど、それって逆なんじゃないのか?と。
そもそも阿嶽は24歳で小米に出会った時、すでにしつこいほどプロポーズしてるし(「まだ早い」と断られ続けた)、実家に連れてって原住民の呼び名までつけたりもしてる。
古い話掘り出してすまんことですが、要するにこういうエピからも阿嶽は非婚派じゃないんじゃないかと思ったりもするんですよね。
一方の小米は今つきあってるカレシとも「結婚はしない」ってこないだ言ってましたから、もしかして彼女のほうが現状維持したかったのかもなーキャリアウーマンだし。
・・・って。こんなこと邪推しても始まらないけど、つい考えちゃったよ。勝手な妄想。
阿嶽にいいお嫁さんが来ますように」・・・という気持ちは心からあるんだけど、そこで未知の女の人を想像するよりは、どうしても「小米なんとかしてよーカムバーック!」っていまだに思っちゃうもんだから(哀)。
阿嶽の伴侶として小米には好感と親しみを感じてて手放しで祝福できたのですが(それはなぜかと言うと私が阿嶽を好きになったときから小米は阿嶽の恋人で、それがデフォルトだったからです。その後も長くお似合いの恋人だったから、まるきり安心してた)、今後現れるであろう未知の女性の存在を考えると・・・萎えますねー。その女性に好感を持てる自信はない。それがどんな人であってもきっと私は面白くないんだろなぁと思うの。そういう自分の感情に滅入る。私自身が嫌いなファンのあり方なのでね。どうにもこうにも、そういうファンに成り下がったんだからしょうがないか。
でも、もちろん阿嶽にずっと独り身でいて欲しくはないんですよ。いいお嫁さん来てくれないかなぁ〜と心から思ってるんだけど・・・複雑だね。
こんなこと考えててもまったくもって意味がないので、考えるだけバカバカしいな(^^;)