3月に読んだ本


諸事情で途切れておりました読書記録をボチボチ再開します。
この数ヶ月、読書する気分にはなかなかなれませんでしたが、旅行で奈良を訪れるので興味のあるところを中心に奈良関係のトンデモ系歴史検証本を数冊読みました。どれもかなり面白かったです。

法隆寺の謎を解く (ちくま新書)

法隆寺の謎を解く (ちくま新書)

謎の豪族 蘇我氏 (文春新書)

謎の豪族 蘇我氏 (文春新書)

聖徳太子は蘇我入鹿である (ワニ文庫)

聖徳太子は蘇我入鹿である (ワニ文庫)

天武天皇 隠された正体 (ワニ文庫)

天武天皇 隠された正体 (ワニ文庫)

蘇我氏の正体 (新潮文庫)

蘇我氏の正体 (新潮文庫)

偽りの大化改新 (講談社現代新書)

偽りの大化改新 (講談社現代新書)

本当は怖ろしい万葉集 壬申の乱編 (祥伝社黄金文庫)

本当は怖ろしい万葉集 壬申の乱編 (祥伝社黄金文庫)


この系統の過去のベストセラー(「隠された十字架」「人麻呂の暗号」井沢元彦の日本史シリーズなど)はほとんど読んでますし、こういう類の話は大好きなんですよね。
ただ、このラインナップで読んでくと、完全に蘇我氏age藤原氏sageになり、記紀は嘘っぱちになり、聖徳太子は史上最大の怨霊と化しますので要注意w もはや「正しい歴史観」など持てなくなります。
まぁ、今後入試などで歴史の問題を解かなきゃならないヒト以外は、思い切って従来の歴史観をガラッと変えて違う方向から覗いてみるもの面白いですよー。


それと、現在読んでいるのはこちら。

ロスト・シンボル 上

ロスト・シンボル 上


大好きなダン・ブラウンの新刊。
今回はフリーメーソンです。
毎度毎度、テーマが信じられないくらい壮大で震えます。すげぇ!