「天地人」


さて。「天地人」です。大河でありますよ。
昨年の「篤姫」に激ハマリした後遺症で、今年の「天地人」はなかなか観ようという気が湧かず・・・
でも、カズキが出ているのに(しかも殿だし!準主役だし!)観ないというわけにもいかず・・・
でも上杉にも武田にも越後のお家騒動にも興味ないし・・・みたいな、のらくらした態度で2週分&特番「天地人がやって来た!〜“愛”の源は“食”にあり〜」を録画したきり放置状態にしておりました。
でも昨日、旦那が「見てみようよ」と言うので、重い腰を上げてその録画分をやっと見ることにしたのです。
まずは特番「天地人がやって来た!」から。
新潟や米沢の美味いものを紹介しながら「天地人」のキャストたちが雑談する・・・みたいな番組でしたが、楽しかったです。
これを見ていたら、それまでこのドラマに対してまるきり食指が動かなかったのが、ほんの少し興味が湧いてきました。(やってみるもんですねNHKさん)
なんかやたら嬉しそうなカズキのはしゃぎ具合とか(誰よりも早くスキヤキ食う殿。お酒もピッチ早かったようなw)、ブッキーのどこまでも爽やかなニコニコ顔に惹かれただけかもしれませんが・・・とにかく「天地人、見てみようかな」って気分になれました。
で、その勢いで第1回を見てみました。

号泣。

うるるる〜〜。
これは・・・コテコテに濃いね!
泣かせるし笑わせるしわかりやすいしマンガだし。
もうね、ガッツリと「母恋しモノ」なんですよねぇ。小さな男の子が母と別れてゆく話なんてさー、涙なしに見られるわけないしっ。ものすっごい入り込んじゃいました。
でもってあの謙信ですよ。歴史シミュのキャラか?みたいな。日本刀で丸太切るアベちゃんすげぇ!


なんか想像していたのと全然違って、めっちゃ面白かったです。
見る前は「直江兼続なんて全然知らないし・・・」って腰が退けておりましたが、この演出だったらついてゆけそうです。大丈夫です。
とにかく子役の子たちが可愛い!演技も上手い!泣かせます。あの与六ちゃん、よく見つけてきたなぁ・・・。素晴らしいです。
で、勢いづいて2話目も見ました。
いいねぇ〜。胸にきゅんきゅんクるよ。
特に喜平次が与六を迎えに行く雪の場面。最高でした。
口が重い喜平次がやっとの思いで口にする「一生傍にいて欲しい」という言葉に涙が止まらなくなる与六ちゃん。
泣きながら「一生傍にいる!」と誓う与六ちゃんをおんぶしながらこれまで一度も見せなかった晴れやかな笑顔を浮かべる喜平次。
降り積む雪しか知らない幼い主従の固い契りですよ。まさに北斗の七星ここに完成!みたいな。
残念ながらここでこの天才子役ちゃんたちの出番は終わりです。
でも、子役ちゃんたちが頑張ってキャラを立ててくれているので、自由奔放でやんちゃな与六と沈思黙考で繊細な喜平次が、そのまま無理なくブッキーとカズキに成長してゆくのが感じられるように思います。
又五郎(東幹久)もボケ要員っぽくてイイ味出してました!
「(東幹久とは)可笑しくて目が合わせられない」とスタジオパークでカズキが言ってましたが、わかる気がしますw
大きくなってもあいかわらず与六はむちゃくちゃするし、又五郎は与六に振り回されてヒーヒー言ってます。
で、喜平次(ってか、殿)は一言しかセリフがありません。
「どうした。」
これだけw
でも、次回は「殿の初恋」です♪
恋に悩みまくる殿が見られるんかな!うひー(^0^)
・・・「天地人」思いがけずハマりそうです。