SNLの記録


自己紹介欄の画像の変化でわかりますように(汗)、このところちょっと古いところに戻ってます。
ダニー(ダン・エイクロイド)とかSNL(サタディ・ナイト・ライブ)とか、アメリカン・コメディとか、R&Bとか、そういうところです。
要するにハマリモノがないときはずっと前から好きだったところに落ち着くんですな。好きな場所なので、居心地がいいのです。
燃えるような(萌えるような)新しい恋をしたいものですが、したいといってもそう簡単にできないのがまた恋というものです。とりあえず今は心地よいところで好きなものに囲まれてふにゃふにゃしているだけで良しという感じです。
年末にこんな本を買いました。



SNLの歴代の関係者(出演者、製作者、スタッフ、ホストなどなど)が当時の「裏話」を語る、というペーパーバックです。
すんごい分厚くて読みきれないよー(汗)という感じですが、構成が証言の羅列という形ですので、気が向いたときに気に入った箇所を取り出して読んでも楽しいのが魅力です。少しずつ興味のあるところから読んでいます。


ダニーの語るエピソードで、ジョン・キャンディと上京してきたときの話があって、それが妙に気に入りました。
トロントからLAまで、SNLのオーディションを受けるために中古のマーキュリー・クーガーに乗って38時間かけて運転を交代しながらやってきたんだそうです。まだ二人がカナダのお笑い集団セカンドシティにいた頃の話です。
なんだかね、そういうエピソードひとつ聞くだけでジワ〜っとキちゃいます。


若いカナダ人二人が夢を抱えて大都会LAにやってくる。時は70年代ですよ。
穴の開いたジーンズにくしゃくしゃの髪。伸ばしたヒゲに、まだ細い首筋の青年です(20代の二人はまだ太ってなかったんですからね!)。
途中、マーキュリー・クーガーの中でどんな話をしていたんだろう?
どんな曲を聴いて、どんな風景を眺めていたのだろう?途中のダイナーで何を食べたのだろう?その日の夜明けはどんなにきれいだったろう・・・。
そんなことを考えていると、夢みたいに楽しい。既視感のあるロードムービーのようです。いいなぁ。二度とは戻らぬ青春の日、だ。


ビックリしたことに、セカンドシティ時代にはダニーはギルダ(ラドナー)とほんのちょっと恋人同士だったんだそうですよ。SNLが始まって、恋人がトモダチになっちゃった、と。・・・全然知らんかったわ。ダニーがギルダに惚れないはずはないと思っていたけどね。
ダニーのシュミはホントにわかりやすいですw

Live From New York

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