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「アーネスト式プロポーズ」

アーネスト式プロポーズ [DVD]

アーネスト式プロポーズ [DVD]


原作はオスカー・ワイルドの脚本、「真面目が肝心」。
19世紀のイギリスを舞台にした恋愛ドタバタコメディです。
もともと気の利いた会話劇の楽しさが満載のお芝居らしいですが、そのウィットは言語的障壁が高すぎるせいかアタシにはいまいちピンときません・・・が、ただ単になーんも考えずに見ててもオッケーな、わかりやすく楽しめる作品だと思います。(オスカー・ワイルドが書いたとは思えない)
ビクトリア朝時代の豪華な衣装やお支度、建物、インテリアが満載で、かなりお金がかかっていそう。


主演はコリン・ファース&ルパート・エベレットという「アナザーカントリー」コンビです!(あのコリン君は良かった)
若い頃のエベレットはみたくれも嫌いですごく苦手なタイプでしたが、老けたらさほどイヤじゃなくなりました(って、好きでもないけど)。角が取れて丸くなっておチャラケなキャラがよく馴染んでおります。
「アナカン」から幾年月・・・。ン十年たっても、コリン=真面目風味、エベレット=お調子者風味という図式は変わらずです。
このコンビのキャラ設定はそのまま「ブリジット・ジョーンズ」のコリン&ヒューのコンビにもスライドできるように思うよ。
コリンはまったくもってこういう役回りが多いですねー。
似合っているからこんなオファーばかりになるのかしれないけど・・・それにしても。


相対する恋人はリース・ウィザースプーンとフランシス・オコナー。
リースは・・・個人的にはどうにもハマダマリに激似と思ってしまうので困りものです(リースが困りものなんじゃないですよ。そう感じてしまう私がアレレなのでス)。
フランシス・オコナーはお気に入りです!美人なんだもんねー。
見るたびいつも「誰かに似てる・・・」と思うんだけど、誰なのだかわからないままモヤモヤ感が残っちゃう。
・・・誰?
ちなみにDVDのジャケ写ではリースを中心にコリンとエベレットが恋の鞘当て?みたいな雰囲気になってるけれど、そうじゃありません。
リースはエベレットと、コリンはフランシスとそれぞれあれこれあるというわけ。



おっさん、ロマンチック全開です。
不器用で言葉足らずのくせして甘々なのもコリンのデフォですね。
上等の背広がステキー。