今日書店で青白い偉仔に見つめられビックリしました。
これ↓
あらら！こんなの出ていたんですね〜。トニたん大特集号ですよ！
インタヴューにポートレイト集に出演作解説まで、「ラスト、コーション」記念企画で盛りだくさんです。
ポストカードやらクリアファイル（ポスター同柄）、トニたんクオカード全員サーヴィスまである！
かなりギョッとしました。
な、な、なんでいきなりジョニデさんみたいな扱いになっているのだろう偉仔。
めちゃめちゃスターじゃないですか！
しかもJunior SCREEN って…ティーン向けなんじゃないの？「ラスト、コーション」てティーンは見られませんのに？
とはいえ、タン・ウェイ（めちゃめちゃ可愛い）やリーホン（めちゃめちゃ男前）、アンリー監督（いつも通り優しげな）の素敵ショット満載のインタビュー記事もあって、きれいな写真も満載で、かなりいい感じのムックです。お得感はありますよ。
買おうかどうしようかしばらく悩みましたが…買いませんでした（汗）。
いや、アタシのお財布がね…「聴く中国語」（こちらも「ラスト、コーション」特集）買ったら予算オーバーだったんです。
それに、映画紹介部分の写真などがDVD付録の写真集とかなり被る構成でしたしね。
こちらが先日届いた特典つきDVD・BOX（台湾版）。
一人になれる時間がなく、まだ見ていません（爆）←どうしても一人でなければ見られないんだもん！この映画。
今の段階でかなりリーホンに傾いてしまっているんだよ私…不安だ。
だってリーホンの役、モロに私の好みなんだもぅん。
なんだかもう、「ラスト、コーション」の紹介画像にはチト食傷気味です。まだ本編見てないのにまるで見たかのようにいろいろ知っちゃってる（汗）。事前学習のやりすぎです。
