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文章修行家さんに40の短文描写お題(1)

HP


こちらは文章修行家さんに40の短文描写お題サイトさんの配布モノです。


■00. 説明と一言。
このお題は、65文字以内で具体的な場面を描写する決まりになってます。
出来る限り、モノローグや抽象性等を排除し、場面が思い浮かぶようにせよ、との事。
ルシリっぽいのとロンハーで、ちょっとだけ書いてみたいと思ってマス。
あくまでも自己満足ですので、わけわかんなかったら御免なさい。()内は文字数。


■01. 告白
リジュース薬を飲んで、リリーに化けてみた。
「私ね・・・ずっとあなたのことが好きだったのよ、リーマス。」
・・・答えを聞くのが少し怖い。(64)
いたずら?いえいえ。これがシリさんの本音。


■02. 嘘
「もう慣れっこだからね」
口癖のように僕がそう言うと、
「怖がらなくていいよ。俺はずっと君のそばにいる」
君はきまってそんなことを言った。(65)
嘘つき。シリウスはもうここにはいない。


■03. 卒業
珍しくネクタイをきちんと結んだ君が、僕の腕を掴んで急きたてる。
「早くしろよ!こんな日に寝坊するなんて!」
小言さえ愛しい、最後の朝。(65)
お寝坊リーマス


■04. 旅
深夜。停車したのは無人の駅だった。上弦の月の明かりがぼんやりとホームを照らす。
あと1週間で着けるだろうか。・・・誰もいない場所に。(65)
満月と満月の間をぬって移動してゆく人狼の旅。


■05. 学ぶ
一触即発。言いたい事をグッとこらえて、ローブの端を握った。
売り言葉に買い言葉。最初の言葉を買わなきゃいい。
どう?少しは進歩したろ。(65)
ロニィはだんだんイイ男になってくぞ。


■06. 電車
マグルの町の地下鉄に乗った。
新聞を抱えた通勤客に紛れ、傷だらけの頬をコートの襟に深く隠して。
地上に出たら、雪が降っていた。(64)
リーマスは孤独が友だち。


■07. ペット
「素敵なワンちゃんね。」街角で妙齢の女性に声をかけられた。
パットフットは嬉しそうに尻尾を振って身をすり寄せる。
・・・単純なヤツ。(64)
最近、シリさんがフツーの状態でも犬っぽく思えますw


■08. 癖
のっそりと毛布の中から這い出してボーッと口を半開き。
鳶色の髪はボサボサで。
「おい、早く支度しろよ。」
肩を叩くと、寝癖が揺れた。(63)
寝起きリーマス。萌え・・・


■09. おとな
「心配ないさ」と握ってくる君の手は、節くれだってくたびれていた。
僕らは年をとって大人になった。なのになんでこんなに不安なんだろう?(65)
いつまでも青年臭いオトナたち。


■10. 食事
「おまえ、ホントにチョコレートが好きだな。」
「チョコレートにはね、興奮と鎮静の二つの効果があるんだよ。」
まるで君みたいにね!(62)
ドキドキしたり、リラックスしたり・・・の、二人であるよ。


続きます。