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ありがとう、音楽監督

Concert Ashkenazy


昨日、エヌ響定期に行ってきました。
私にとって、エヌの音楽監督であるボロジャの姿をじかに見られる最後の日。


演目

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30
チャイコフスキー交響曲「マンフレッド」作品58

指揮・ウラディーミル・アシュケナージ
ピアノ・ 清水和音


2007年6月24日(日) NHKホール 第1596回定期公演 Aプログラム

 

清水和音のピアノは堂々たるものでした。すごかった。
ピアニストって、こんなに華があるんだ!という圧倒的な存在感を、清水さんに感じるとは思っていなかったので(失礼!)、驚きでした。
ボロジャのテンポ設定は速めで、私の好きなタイプのキレがあるイイ演奏になってました。
「マンフレッド」も、重厚で華やかでした。(好きな曲ではないんだけども)
初めてエヌHKホールのパイプオルガンの響きを聴きましたよ!
いきなりヘンな方向からすごい音がしてビクッとした。パイプオルガン、正面でなくてサイドにあるんだもん。
マエストロはとてもイケてました。
元気いっぱいで、いつも以上に熱の入った指揮ぶり。笑顔も最高に可愛い。申し分なし!でした。


というわけでステージに対して不満は何もなく、満足だったんですが・・・・
私はなぜか強烈な睡魔との闘いを繰り広げておりました(爆)。
ああ〜・・・なんてことだ。
たぶん雨が悪い!・・・のだと思う。
雨が降ってる日にコンサート行くと、必ず私は眠くなるんだもんね。
今回はもう、泣きたくなるくらい眠くて眠くて拷問のように苦しく、途中で帰ろうと思ったくらい。
そんだけ眠かったのに見事に起きてた、ってのもまたスゴイ。
しかし意識モーロー。
「マンフレッド」のほとんどは靄の中・・・記憶にナイ、ってのがホントのところ。
ごめんねボロジャ・・・。


最後だしお誕生日近くなのでプレゼントとかお手紙とか、ボロジャに何か渡そうとも思っていたんですが、結局何もしませんでした。
何かするとどこかで見返りを(お返事とか、サインとか・・)求めちゃうし、そういうのはもういいや、って思いがあって。
ボロジャにして欲しいことはもうみんなしてもらってる。今さらもう個人的に望むことはないんですよね。
いい思い出をありがとう!という気持ちです。
・・・・てなことを思いつつ、こういう↓↓イベントがあることをお知らせします!アシュケナージ個人のファンの方にはサプライズ。



緊急告知ですってよ。
マエストロと逢える、夢のようなイベント!!ぎゃー、スゴイな。
詳しくはこちらタワレコサイト)に載っております。
サインが欲しいとか握手したいとか思っている方はレッツ・ゴー!
ちなみに私はこの日は用があって行けません。
てか、用がなくてもたぶん行かないけど。
だって、ご対面できると思った時点で尻込みをしてしまうほど恥ずかしいから!面と向かって握手なんて滅相もない〜。
でも、お客さん少ないと(そんなことは絶対心配ないとは思うけど)マエストロが可哀相なので、お近くにお住まいでお暇な方は様子を見に足を運んでみてください。
ついでにショスタコーヴィチのCDあたりを買ってみるのもいいかもしれません♪