レッスン:1回目

レッスン内容
■ポージング
立ちかた・・・つま先を少し外側に向け、足を平行に軽く開いて立つ。
弓を持つ指の置き方・・・親指と中指のポジション(親指は真っ直ぐにならないように。つまむ感じ。下方加減に。)、人差し指のポジション(巻きつけないように)、薬指・小指のポジション(軽く下方に添える)
腕・・・肘が下がらないように。
体・・・斜め45度の角度で構える。肩当てが鎖骨にかかるように。水平に構え、少し内側に向ける。
■楽器
楽器の状態を見てもらう。
■他
今後のレッスンの説明を簡単に。



自分の覚え書きも兼ねてレッスン内容をブログに書いておくことにしました。
今回は第1回目。ドキドキしたー。
初回のレッスンということで、セオリーどおりポージングを習ったのですが・・
老師「あれ?今までに何か楽器をやってましたか?」
我「えっとー、ギターをちょっと・・・」
老師「あー、なるほど。指の形がきれいに作れるんで、何かやっていたのかなぁと思って。よくできてますよ。」
と、言われましたよ。器用ですね、とも。
いやん、お世辞かしらw
というわけで、特に直されることもなく、構え方に関してはすんなり合格となりました。


今回は楽器の状態を見てもらうことが(私としては)主目的でした。
中古のものだったので、どの程度のメンテナンスが必要なのか、使うに足るものなのかどうなのか、など気になるところが多々あったし、弦や松脂の選択に間違いはないかとか、扱い方で注意する点など・・・とにかく、楽器オーナーとしての基礎知識が無い状態だったので、どうしてもアドバイスが欲しかったのです。


状態は思ったよりかなり良かったので、ほっとしました。
老師が弾いてみたらとても柔らか〜いイイ音が出て、「ほぇ〜」と感動。
20数年前のものなのですが、古い分、音も「まろく」なっているのだそうです。
「新しいものより却って良くなっていますよ。しっかりした楽器です。」とのこと。
弓もあまり使用された形跡がなくて買い換えずに十分イケるそうです。
特にメンテナンスも必要なし。「ちょっと黴臭いからよく磨いてね」くらいで済みました。
ああ良かった!
ただ、弦と駒が古いので新しいものに換えましょう、ということで、次の練習時に弦と駒を張り替えるのを習うことになりました。
自宅でピアノを使ってチューニングをしていったのですが、そちらもだいたい合ってたそうです。
極端に湿度の高いところに置くことと、過剰な振動には注意!というのもありましたね。


レッスンの形態は個人レッスンです。
家から10分ほど離れた場所にある教室で、毎週30分(月に4回)夕食後に練習・・・というスタイルです。
いろんな教室を当たってみたのですが、我が家の近辺ではどこも"大人の"バイオリン教室がジリ貧のようです。生徒数が少ないの。
「グループレッスン」という予定で広告を出してても、実際はどこも人数が足らず個人レッスンになってる状態なんだそうです。(私の通う教室はもともと個人レッスンですが)
近くにあるサックス教室が100人以上の生徒を抱えているのに比べ、やはり大人になってからバイオリンを始めようなんていう変人はあまりいないのかも・・・と思ったり。
ハードル高そうだもんねぇ・・(汗)。
なるたけ長く続けられるよう、気張らずに楽しみながらやれたらいいなぁーと思ってます。