遅ればせながら「のだめ」のキャラブックを購入。
のだめカンタービレキャラクターBook (KCデラックス Kiss)
- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/10/28
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 12回
- この商品を含むブログ (154件) を見る
のだめちゃんが乙女座ってのはやっぱり軽く違和感あるけど(乙女座ってもうちょっと神経質で理論派のイメージあったんで(笑))例外もいますね!(^^;;。
私は、「・・・このヒトの性格、アタシに似てるかも・・」と内心思っていた人と同じ星座だったので、なんだか妙に納得しました。さーそれは誰でしょう〜
答え:裏軒の峰クンです(爆)。
ということで、唐突ですがワタクシの「気になるアノ人(=お気に入り脇役キャラ):ベスト3」!
第1位:黒木泰則(オーボエ)・・・彼はこの物語のもう一人の主役だと思ってます。悩んだり、めげたりする姿が、変人ばかりのこの物語の中でとても親近感が沸く。いつも真っ直ぐな心に胸キュンだ。試練にめげず、実直キャラで頑張って!
第2位:ロラン・シュヴァリエ(ヴィオラ)・・・とにかく顔(ビジュアル)が好き。ウンチク言うところも好き。想像力が豊かなところも好き。カワイイのでもう見てるだけでいい。
第3位:佐久間学(音楽評論家)・・・このヒトも変人だけど心根が優しい。優しい評論家、という現実ではなかなかお目にかかれなさそうなキャラだから妙に魅力的。評論家の良心、という幻想を託したくなる人。
以上3人には今後も大いに活躍して欲しいと願っております。