Books

我々はどこから来たのか、我々はどこへ行くのか。

【Amazon.co.jp限定】ダン・ブラウン『オリジン』上下巻 セット 特製MAP付 作者: ダン・ブラウン, ,越前敏弥 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/02/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 大好きなダン・ブラウンのラングドン教授シリーズ最…

自家製トマトソース

先日こんな本を読みました。 トマト缶の黒い真実 (ヒストリカル・スタディーズ) 作者: ジャン=バティスト・マレ,田中裕子 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2018/03/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 我が家はイタリアンが…

過ぎゆく時の中で、君はどこに行くのか。

ハロウィンも終わり、今年ももう11月になってしまいましたねぇ。 あっという間に年の瀬になりそう。ご無沙汰しております。こんなにブログを更新しなかったのって今まで無かったなーってくらい、サボってしまいました(汗)。一度サボり癖が付くと、なんだか…

私の台湾。「BPUTUS」やってみた!

雑誌「BRUTUS(ブルータス)」今月号の台湾特集の表紙が、現地台湾で話題になっているようです。「これ(台南にある普通の下町)が台湾を代表する風景なの?」という主に不満(?)を抱いた論調から、「私だったらこういう表紙にする!」「台湾といっ…

「劇場」単行本、出ました!

発売日に買いましたよ! 嬉しいねぇ(´∀`*) 「火花」の装丁より好きです。でも、作品のイメージよりちょっとハードボイルドかもなぁ。 出版記念のいろいろなイベントには行けませんが、なにやら楽しそうな企画がいろいろありますね。 写真展とか!ひゃー(;゚…

「劇場」

マッタンの新作「劇場」を読みました。ネタバレあるかもですので、知りたくない方はパスしてください。・・・・ マッタンの初めての「恋愛小説」として紹介されているこの作品。予想していたとおり…というか、予想していた以上に、(マッタンのファンであれ…

新作!

今日、マッタンの新作「劇場」(が掲載されている「新潮」)がアマゾンから届きました。発売日だった昨日は書店に行かなかったのでわからないけど、今日はもう近くの書店のどこにも「新潮」は置いてありませんでした。即完売!怖い!なんでこんなに人気があ…

「ハリーポッターと呪いの子」

ちょっと早めのステキなクリスマスプレゼントが届きましたよ! 【Amazon.co.jp限定】 ホグワーツMAP付き ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 (ハリー・ポッターシリーズ) 作者: J.K.ローリング,ジョン・ティファニー,ジャック・ソ…

サンタは美麗島から来る

メリークリスマス! ずいぶん暖かなクリスマスですね。 今日、サンタさんならぬDHLが私の元に台湾からプレゼントを運んできてくれました♪ クリスマスというのを言い訳にして、断捨離中の自分を甘やかす買い物をする、っていうね。ついこないだごっそり蔵…

「明日に向かって歩け!」

俗に「宮本赤本」と呼ばれている、ミヤジのエッセイ集を読みました。 これね、読みたかったんだけどすでに絶版になってて、オークションとか古書だと出てるっちゃー出てるんですけど相場が15000くらいするのね(もとは1500円ですから10倍の値段ついてる)。 …

緑の灯火

そは我の緑の灯火春朧 季語は春朧(はるおぼろ)。ぼんやりとにじんだような春の宵。 ここでは自然描写に合わせてそのような心持ち…形のはっきりしないトキメキや高揚感がじんわりとこもった感じ、を表わしたくて選びました。 「緑の灯火(=緑のともしび)…

台湾特集

「an.an」と「東京人」が台湾特集だったので買ってきました。 「an.an」なんて何年ぶりに買ったろう?すごく久しぶり。 最近は昔みたいな勢いが全くなくなっちゃって、マガジンハウスもこの雑誌を扱いかねているような空気を感じますね。 ちょっと前にイメー…

ニエズ その3 白先勇の原作

Nieh-Tzu (げっし) 新しい台湾の文学作者: 白先勇,陳正醍出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2006/04メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 71回この商品を含むブログ (9件) を見る 「ニエズ」(日本語読みで「ゲッシ」)の原作を読了。 すでにドラマで登場…

「禁城の虜」

一昨日の新聞広告で見て即買い、即読了しました。 禁城の虜 ラストエンペラー私生活秘聞作者: 加藤康男出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/01/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 前半、清朝の廃帝(宣統帝)であった時代に関しては、新…

ダ・ヴィンチは台北特集

マッタンと若林氏が連載持ってるので、毎号読んでいるのですが、立ち読みが多かったりします。特集によってたまに買います。 今回は特集が台北なので買ってきました〜。 (あらーひょうしにめっちゃにがてなひとがー(爆)) 台北オシャレ系書店の特集でした…

更新されてゆく喜び

秋になるとノーラ・エフロンの映画を観たくなり、ポール・オースターの小説が読みたくなります。 音楽でいうとサイモン&ガーファンクルが聴きたくなるんですが… …よく考えたらこのラインナップってめっちゃニューヨーク風味ですね。 もしかして私ってニュー…

呆然……

首のたるみが気になるの作者: ノーラ・エフロン,阿川佐和子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/09/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見る 今朝の新聞広告で、大好きなノーラ・エフロンのエッセイ(阿川佐和子さんが翻訳)が出版されたと知…

愛ゆえに哀しく

東野さんの新刊。 祈りの幕が下りる時作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/09/13メディア: 単行本この商品を含むブログ (36件) を見る 東野節の集大成みたいな物語でした。 現代版○○……みたいな、なんて言うとネタバレになっちゃいそうなので…

9月です

いよいよ9月ですね。 秋……って気分にはまだなれませんが(今日も猛暑)。 今年も残すところ4か月ですよ。 早いなぁ。 今年一年また何もせずに終わるのか、と思うとやおら焦りだしたりして(汗)。 先月末にマッタンの新刊「東京百景」が出ました。 東京百景 …

阿嶽の記事など

台湾ブックスに一昨日注文していた本が今日届きました。 早い!! いつもながら早いねぇ〜。感動です。 音楽レーベル「真言社」の回顧録「[金堅][金將]真言」と、音楽雑誌の「KKBOX」です。 真言社は阿嶽がデビューした時に在籍していたロックレコード傘下の…

 心ここにあらず。彼方にありて焦燥す

A社とB社の2銘柄の株が気になっているが、どちらか一つしか買える資金がない。 逡巡の末、A社を買ってみたけれど、買ったとたんにA社の株価が下がりだし、気になっていたB社の株価が上がりだした。 「や、間違ったか」と思って慌ててA社を損切りして、B社を…

「昔日の客」

島田潤一郎さんという方が一人で切り盛りされている出版社・夏葉社さんとの心温まる出会いを語るマッタン。 インテリジェンスが溢れてビチャビチャ(by・フット後藤)ですw マッタンらしいエピソードですね〜。 マニアなエピをつんのめりがちに語る嬉しそ…

「トロッコ」

マッタンが最初に文学に目覚めたのは、教科書に載っていた芥川の「トロッコ」を読んだ時なんだそうです。 「トロッコ」ねぇ… …… ……どんな話だっけ? (汗)考えても思い出せず、自分がこの作品を読んでいないことに気づきました。 芥川の有名な(文庫本に載…

私の好きなインタビュー記事

マッタンの記事が載ってる雑誌をいろいろ物色しています。 中でもすごく気に入ってる2つの記事に関して、ちょっと書いてみます。 (えーと、遠目で見ていてもわかるかと思いますが、かなりハマってます(汗)しばらくしょうもないエントリが続くかもしれま…

あおつらえ

マッタンが和装のモデルをやってる、ってのでどうしても入手したかったテキスタイルメーカーの限定スタイリングブックをやっと入手しました。 やっと、ってのは、これを手に入れるまでいろいろと紆余曲折があったんですよ。 そもそも、これってそのブランド…

新潮文庫の百冊

毎年恒例の夏の文庫フェアが始まりました。 「新潮文庫の100冊」の今年は”100人が選ぶワタシの一行”というスタイルで、100人の本好きの皆さんが好きな作品の好きな一行を挙げて紹介する、みたいな形になってます。 その100人の選者は(かなり個性的な)似顔…

冬の本

「冬」と「本」をテーマに、もしくは「冬の本」という言葉から発想できることを、自由に書いてください…と依頼された84人の小説家や著名人たちのエッセイ(だったり、読書案内だったり)が載ったアンソロジー。 「夏葉社」という、寡聞ながら今まで知らなか…

池上秀畝の「台湾紀行」

古書店には行ってみるものです。 今日は素晴らしいお宝本を見つけました。 池上秀畝・著、張良澤・編の「台灣紀行」です! 日本画家の池上秀畝(いけがみ・しゅうほ)が、昭和6年(1931年)に訪れた台湾各地の印象を綴った随筆が、近年、長野県の自宅の倉で…

持ってた本を売って新しい本を買う

文学の使徒を追いかけている。 その言葉を読みたくて。 マッタンの読書案内は、彼自身がムチュウだから心に響く。 心から大好きなものの話をする人が感じさせる幸福感や充足感、あるいは地に足がつかない感じ、一転した飢餓感までもがそこにはふんだんにある…

その本を読んでいることはあえて言わない

最近、マッタンが好きです。彼が書く文章のファンっていうか。 書いてる文章を読むたびに少しずつ気になっていって、気が付いたらかなり好きになっていて、今では書店でその名前が載ってる雑誌(主に文芸誌)を見かけると、100パー手に取ってしまうほどです…