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サンタは美麗島から来る

メリークリスマス! ずいぶん暖かなクリスマスですね。 今日、サンタさんならぬDHLが私の元に台湾からプレゼントを運んできてくれました♪ クリスマスというのを言い訳にして、断捨離中の自分を甘やかす買い物をする、っていうね。ついこないだごっそり蔵…

「明日に向かって歩け!」

俗に「宮本赤本」と呼ばれている、ミヤジのエッセイ集を読みました。 これね、読みたかったんだけどすでに絶版になってて、オークションとか古書だと出てるっちゃー出てるんですけど相場が15000くらいするのね(もとは1500円ですから10倍の値段ついてる)。 …

緑の灯火

そは我の緑の灯火春朧 季語は春朧(はるおぼろ)。ぼんやりとにじんだような春の宵。 ここでは自然描写に合わせてそのような心持ち…形のはっきりしないトキメキや高揚感がじんわりとこもった感じ、を表わしたくて選びました。 「緑の灯火(=緑のともしび)…

台湾特集

「an.an」と「東京人」が台湾特集だったので買ってきました。 「an.an」なんて何年ぶりに買ったろう?すごく久しぶり。 最近は昔みたいな勢いが全くなくなっちゃって、マガジンハウスもこの雑誌を扱いかねているような空気を感じますね。 ちょっと前にイメー…

ニエズ その3 白先勇の原作

Nieh-Tzu (げっし) 新しい台湾の文学作者: 白先勇,陳正醍出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2006/04メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 71回この商品を含むブログ (9件) を見る 「ニエズ」(日本語読みで「ゲッシ」)の原作を読了。 すでにドラマで登場…

「禁城の虜」

一昨日の新聞広告で見て即買い、即読了しました。 禁城の虜 ラストエンペラー私生活秘聞作者: 加藤康男出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/01/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 前半、清朝の廃帝(宣統帝)であった時代に関しては、新…

ダ・ヴィンチは台北特集

マッタンと若林氏が連載持ってるので、毎号読んでいるのですが、立ち読みが多かったりします。特集によってたまに買います。 今回は特集が台北なので買ってきました〜。 (あらーひょうしにめっちゃにがてなひとがー(爆)) 台北オシャレ系書店の特集でした…

更新されてゆく喜び

秋になるとノーラ・エフロンの映画を観たくなり、ポール・オースターの小説が読みたくなります。 音楽でいうとサイモン&ガーファンクルが聴きたくなるんですが… …よく考えたらこのラインナップってめっちゃニューヨーク風味ですね。 もしかして私ってニュー…

呆然……

首のたるみが気になるの作者: ノーラ・エフロン,阿川佐和子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/09/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見る 今朝の新聞広告で、大好きなノーラ・エフロンのエッセイ(阿川佐和子さんが翻訳)が出版されたと知…

愛ゆえに哀しく

東野さんの新刊。 祈りの幕が下りる時作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/09/13メディア: 単行本この商品を含むブログ (36件) を見る 東野節の集大成みたいな物語でした。 現代版○○……みたいな、なんて言うとネタバレになっちゃいそうなので…

9月です

いよいよ9月ですね。 秋……って気分にはまだなれませんが(今日も猛暑)。 今年も残すところ4か月ですよ。 早いなぁ。 今年一年また何もせずに終わるのか、と思うとやおら焦りだしたりして(汗)。 先月末にマッタンの新刊「東京百景」が出ました。 東京百景 …

阿嶽の記事など

台湾ブックスに一昨日注文していた本が今日届きました。 早い!! いつもながら早いねぇ〜。感動です。 音楽レーベル「真言社」の回顧録「[金堅][金將]真言」と、音楽雑誌の「KKBOX」です。 真言社は阿嶽がデビューした時に在籍していたロックレコード傘下の…

 心ここにあらず。彼方にありて焦燥す

A社とB社の2銘柄の株が気になっているが、どちらか一つしか買える資金がない。 逡巡の末、A社を買ってみたけれど、買ったとたんにA社の株価が下がりだし、気になっていたB社の株価が上がりだした。 「や、間違ったか」と思って慌ててA社を損切りして、B社を…

「昔日の客」

島田潤一郎さんという方が一人で切り盛りされている出版社・夏葉社さんとの心温まる出会いを語るマッタン。 インテリジェンスが溢れてビチャビチャ(by・フット後藤)ですw マッタンらしいエピソードですね〜。 マニアなエピをつんのめりがちに語る嬉しそ…

「トロッコ」

マッタンが最初に文学に目覚めたのは、教科書に載っていた芥川の「トロッコ」を読んだ時なんだそうです。 「トロッコ」ねぇ… …… ……どんな話だっけ? (汗)考えても思い出せず、自分がこの作品を読んでいないことに気づきました。 芥川の有名な(文庫本に載…

私の好きなインタビュー記事

マッタンの記事が載ってる雑誌をいろいろ物色しています。 中でもすごく気に入ってる2つの記事に関して、ちょっと書いてみます。 (えーと、遠目で見ていてもわかるかと思いますが、かなりハマってます(汗)しばらくしょうもないエントリが続くかもしれま…

あおつらえ

マッタンが和装のモデルをやってる、ってのでどうしても入手したかったテキスタイルメーカーの限定スタイリングブックをやっと入手しました。 やっと、ってのは、これを手に入れるまでいろいろと紆余曲折があったんですよ。 そもそも、これってそのブランド…

新潮文庫の百冊

毎年恒例の夏の文庫フェアが始まりました。 「新潮文庫の100冊」の今年は”100人が選ぶワタシの一行”というスタイルで、100人の本好きの皆さんが好きな作品の好きな一行を挙げて紹介する、みたいな形になってます。 その100人の選者は(かなり個性的な)似顔…

冬の本

「冬」と「本」をテーマに、もしくは「冬の本」という言葉から発想できることを、自由に書いてください…と依頼された84人の小説家や著名人たちのエッセイ(だったり、読書案内だったり)が載ったアンソロジー。 「夏葉社」という、寡聞ながら今まで知らなか…

池上秀畝の「台湾紀行」

古書店には行ってみるものです。 今日は素晴らしいお宝本を見つけました。 池上秀畝・著、張良澤・編の「台灣紀行」です! 日本画家の池上秀畝(いけがみ・しゅうほ)が、昭和6年(1931年)に訪れた台湾各地の印象を綴った随筆が、近年、長野県の自宅の倉で…

持ってた本を売って新しい本を買う

文学の使徒を追いかけている。 その言葉を読みたくて。 マッタンの読書案内は、彼自身がムチュウだから心に響く。 心から大好きなものの話をする人が感じさせる幸福感や充足感、あるいは地に足がつかない感じ、一転した飢餓感までもがそこにはふんだんにある…

その本を読んでいることはあえて言わない

最近、マッタンが好きです。彼が書く文章のファンっていうか。 書いてる文章を読むたびに少しずつ気になっていって、気が付いたらかなり好きになっていて、今では書店でその名前が載ってる雑誌(主に文芸誌)を見かけると、100パー手に取ってしまうほどです…

「わりなき恋」

クリムトつながりで、ついでに。 クリムトというと一般的に官能的な作風、というイメージがあって、つい先日読んだ岸恵子さんの小説「わりなき恋」の中でも、クリムトの「接吻」と「ダナエ」がモチーフとして出てきて印象的でした。 この2枚はとくに官能的な…

ガリレオ!

福山@ガリレオの新シリーズ、始まりましたねぇ。 普段あのチャンネルのものはほとんど見ないんですが、これは楽しみにしてます(古畑が復活したら、それも同様…だけど、こっちはもう無いかな) 初回は拡大版で、それに見合う事件でしたね。王道!って感じ。…

ベストセラー

今日、「ベストセラー、買ってきちゃった」と旦那に言ったら、「あ、タサキツクル?」と聞かれました。*1 …んなわけねーべ。 私がM氏の小説、嫌いなの知ってるじゃんか……ってもいつも一応は読むんだけどさ(汗)。 今回もさすがに気になって、書店で並んで…

懐かしいマンガ

このところ、かつて好きだったマンガをオクで買い戻してます。 お嬢がたまたま私の持ってた「オルフェウスの窓」を読んだら「ベルばら」が読みたくなったらしくて、「ある?」って聞かれたんだけど、無かったので買い戻したのがきっかけ。 この1週間で、「日…

芥川賞と直木賞、その他

今回の芥川賞と直木賞は、珍しく、発表されてすぐに読みました。 辻村さんの作品は短編集でしたが、どれも「ごく普通」の人たちの「ちょっとイヤな感じ」をチラっと覗き見するような物語。 ゾワゾワするような「あるある」感が、面白いです。イヤな男と不本…

台湾から届いた本たち

久しぶりに「博客来(books.com.tw)」から本を取り寄せしました。 ここは相変わらず迅速丁寧! わかりやすいし、安心してお買い物できます。 届いたもろもろ。 雑誌「KKBOX」、「走過〜一個台籍原住民老兵的故事」、「我[イ門]流著不同的血液」、「日本幸福…

「王道の狗」

久しぶりに「素晴らしい!!!」と唸ってしまう見事な漫画に出逢いました。 漫画…っていう言葉でいいのかなぁ(「漫画」って書くと、なんだかコメディっぽく感じる…)。 劇画、か? 王道の狗 (1) (JETS COMICS (4221))作者: 安彦良和出版社/メーカー: 白泉社…

お宝本

ずーーっと憧れていた本を入手しました。 ずーーっと憧れていたのになぜ今頃になって手に入れているのか? …というと、私がこの本の存在を知ったのが、つい2日前だからなのです。 なのに「ずーっと憧れていた」ってのはどういうこと?か。 じつは、この本は…

歴史マンガいろいろ

断捨離族なので、いろんなものを勢いで捨ててしまうのだけど、後々捨てたモノが必要になりまた新たに買いなおす…というケースがしばしば(わりと呆れるほどの頻度で)あります。 不思議と必要なものを捨ててしまうので、娘には「もうママは断捨離禁止だよ!…

経済本何冊か

某掲示板で評判になっているカリスマ投資家・Jさんが推奨してた本を2冊を読んでみました。 「通貨」はこれからどうなるのか (PHPビジネス新書)作者: 浜矩子出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2012/04/19メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ …

雑記

雅仁親王(後白河天皇)が歌う今様が頭の中をグルグル回ってます(大河でのメロディで)。 遊びをせんとや生まれけむ / 戯れせんとや生まれけん / 遊ぶ子供の声きけば / 我が身さえこそゆるがるれ 3節目の「遊ぶ子供の声きけば」のとこのメロディでグッと来…

ミステリマガジンに片岡義男!

捨てるそばからまた増やしてるわけですが(汗)。 私が欠かさず買ってる雑誌の一つ「ミステリマガジン」(もう一つは「毛糸だま」ですよ)の今月号の特集が、なんと”片岡義男”なのですよ。 ミステリマガジン 2010年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: 早川書房…

映画製作という奇跡の中で

書店で見かけて、勢いで買っちゃいました。 天使と悪魔 ムービーコンパニオン作者: 大城光子出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2009/04/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 この商品を含むブログ (4件) を見る トムのファンであると同時にダン・ブラ…

7月に読んだ本

・・・を書こうと思ったのですが、新書、ハウツーもの、通俗小説ばかりで、こう言っちゃナンだけどろくな本を読んでいません。 しかもその大半が感想を書くのも億劫な・・・要するに気に入ることもなかった作品なので、わざわざここで挙げるのもイヤになって…

6月に読んだ本

偽りの書 上作者: ブラッド・メルツァー,青木創出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2009/03/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る偽りの書 下作者: ブラッド・メルツァー,青木創出版社/メーカー: …

5月に読んだ本(3)

卑弥呼の赤い罠 (集英社文庫)作者: 吉村達也出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/04/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 帯見て「お♪面白そう」と思い買ったのですが、かなり期待はずれでした。 考古学を研究する上…

5月に読んだ本(2)

■ 「高砂族の話 伝説と歌謡」 昭和16年、東亜旅行社台湾支部刊。 戦前の刊行物ですので触ると崩れそうなほどボロボロです。が、中身はものすっごい充実ぶり。 台湾の原住民の習俗や暮らしの様子、民族間に伝わる歌や祈りの言葉を集めたものなどが載っていま…

5月に読んだ本(1)柳広司

ここ数年、手にした本に相次いで失望したことで、最近の日本人作家の書く小説にはほとんど興味を持てなくなっていたのですが、なんと久しぶりにラヴ!な作家を見つけました。柳広司。 わりと作品数があるのに、「ジョーカー・ゲーム」が売れるまでまったく名…

4月に読んだ本(2)

新刊を待ち望んでいたこちら。 ロスト・シンボル 上・下 2冊セット作者: ダン・ブラウン,越前敏弥出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2010/03メディア: 単行本 クリック: 56回この商品を含むブログ (38件) を見る ダン・ブラウンのラングドンシリーズ第3弾で…

4月に読んだ本(1)

読書記録が遅れがちですが、先月はいろいろと話題の本を読んだのでいまさらですが書いておきます。 1Q84 BOOK 1作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/05/29メディア: 単行本購入: 45人 クリック: 1,408回この商品を含むブログ (1268件) を見る…

3月に読んだ本

諸事情で途切れておりました読書記録をボチボチ再開します。 この数ヶ月、読書する気分にはなかなかなれませんでしたが、旅行で奈良を訪れるので興味のあるところを中心に奈良関係のトンデモ系歴史検証本を数冊読みました。どれもかなり面白かったです。 法…

今週読んだ本(第5週)

■「日本辺境論」 内田樹 日本辺境論 (新潮新書)作者: 内田樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/11メディア: 新書購入: 29人 クリック: 793回この商品を含むブログ (358件) を見る ベストセラー本。この本がめっちゃ売れてるってのはなんだろう?みんなそ…

今週読んだ本(第4週)

■「チャイナ・レイク」 メグ・ガーディナー チャイナ・レイク (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: メグ・ガーディナー,山西美都紀出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/11/10メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (16件) を見る 内容(「BOOK」デ…

 今週読んだ本(年明け〜第3週)

できるだけ週末に読書記録をつけていきたいと思います。 今回は年明けからの2週間に読んだ本。 ■「夜がはじまるとき」 スティーブン・キング 夜がはじまるとき (文春文庫)作者: スティーヴンキング,Stephen King,白石朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 201…

楽しい音楽の時間でした

のだめ、最終巻を読みました。DVD付き限定版。 (付属DVDは映画のメイキングと主演二人のインタビューでした。) DVD付き限定版 のだめカンタービレ 第23巻 (講談社コミックスキス)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/11メディア: …

「喪失」

喪失 (小学館文庫)作者: カーリンアルヴテーゲン,柳沢由実子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (11件) を見る 2000年度ベスト北欧推理小説賞受賞作です。 いやー。ますますカーリン・アル…

「影」 カーリン・アルヴテーゲン

影 (小学館文庫)作者: カーリンアルヴテーゲン出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/11/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る 久々に凄い小説(凄い作家!)にめぐり合えました。カーリン・アルヴテーゲン。スウェーデ…

翻訳者はハーマイオニー!

吟遊詩人ビードルの物語 (日本語版)作者: 松岡佑子出版社/メーカー: 静山社発売日: 2008/12/12メディア: ハードカバー購入: 6人 クリック: 14回この商品を含むブログ (16件) を見る ポタの関連本です。 魔法界の子どもたちがベッドタイムストーリーとして聞…