昨日の記事の続きです。 袖と衿を付けていきます。 袖山が鋭角的になりすぎてしまい、すっきり付けられなかったのですが、やり直しはしませんでした。 これは次回への反省点(下記のレシピには修正後のものが書いてあります)。 肩を閉じたら衿を編みます。 …
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