(昨日の続き) コンサートは終わりました。 喝采に包まれて、マイマエストロボロージャは舞台袖に去ってゆきました。 しかし、私には一刻の猶予もないのであった。 なぜなら、まだお手紙が書き終わってない!!ひー。早くしないとボロージャ帰っちゃうよぅ…
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