何日君再来

4月30日に台北ドームで兄弟本色G.U.T.Sのワールドツアーのラストステージがあるようなんだけど…

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これが終わったら、阿嶽はG.U.T.Sから引退してくれるのかしらん。
引退して欲しんだけどなぁ…ムリか(涙)。

G.U.T.Sの音楽は…いや、音楽だけじゃない、イメージとかビジュアルとか全部ひっくるめてだけど、私には何一つ受け入れられるものがなくて、簡単に言うと大嫌いなんですよ。どうしてもムリだ。
大好きな人がやってることなのに、大嫌い。
大嫌いだと思ってしまう自分にも萎えてしまうし、こんなことやってる阿嶽にも絶望してしまうし、もうどうしていいかわからないまま、見ないふりしてやり過ごし続けております。
シンドイなぁ。
最初はただ事務所の後輩バンドのお手伝いを頼まれただけ、だと思ってた。
事務所に泣きつかれて、仕方ないから力になってあげているだけなんだから、どうせすぐ終わるんだろう、と。責任感のある優しいアニキは、そりゃ親身になってつきあってあげるだろうよ、と。
でも、あれよあれよという間に大ヒットユニットになってしまい…気づいたらやめるにやめられないアイドルになってた。いまやキャラグッズまで売ってる(そして飛ぶように売れている)始末ですよ。
どうすんの(哀)。ドル箱だよ。事務所、そう簡単にあきらめないよねぇ…

阿嶽が参加する(つまりそれは楽曲を創るってことでもある)ユニットはいつもお化けユニットになる。憎たらしいくらい才能がある。
そんなの知ってるさ。イヤってくらい知ってる。阿嶽の才能は台湾の宝だと、私はずーっと前から言ってたろ。ご覧の通りですよ(自慢)。でも、おかげでこんな不本意な方向に行っちゃうとは…

私はここ数年、阿嶽がこのユニットから離れてくれることだけを待ってました。
相手も自分も肯定できないという、とても不幸なファンでありました。
不良集団のアニキみたいなポジションに脱力し、下品なMVに辟易し、血しぶきボコボコ映画にうんざりし、大好きだった曲をG.U.T.Sのために提供したのにショックを受け…(宝物のように聴いてた曲がいつのまにかラップになってんだもんツライわー)、そりゃもうひたすら罰ゲームを繰り返し受けているような気分ですよ。
なんで長いことファンやってる私がこんな理不尽な思いをしなくちゃなんないんだよ?
頑張ってる阿嶽を責めたくはないけど、半ば恨み節、ブチギレ状態です。
もはやG.U.T.Sの活動なんて何も見たくない、聴きたくない。
阿嶽の活動を楽しみに見守ることができなくなってから2年以上経ちました。

今までもそうだけど、これからも私はきっといろんな人のファンになる。
すぐに夢中になってすぐに冷めて、転がって転がって、「好き」という気持ちを主食にして生きていく。実に楽しい。やめらんない。
でも、私の生涯唯一最高のアイドルは阿嶽しかいないのです。
阿嶽しかいないんですよ!
(大事なので二度書きました。)
私はどこにいても、誰に夢中になっても、いつだって阿嶽とつながっている。
つながってる「つもり」だったのです。
でももしかして、そんなこと全然なかったのかもしれない。私はもの凄く壮大な勘違いをしていたのかもしれない。
フトそんな不安がよぎるようになりました。
こりゃもう阿嶽がG.U.T.Sやめない限りぬぐえない感覚だと思うわ。
ホントにもう早く戻ってきて。
元のアナタに戻ってきて。
何日君再来。あ、ここで表題につながりましたよ。いつの日君帰る。名曲です。閑話休題
泣きそうな気持ちでそんなことを祈る私のトンチンカンな姿を俯瞰して見ると実に滑稽ですよ。バカだねぇ。
遠くに行ってしまって、生き方も仲間も変わってしまった恋人をいつまでも過去のイメージを抱えたまま待ち続けても、もう戻って来やしないのかもしれない。それって木綿のハンカチーフの世界だ。彼は別の世界で成功してるんだから。祝福して、忘れればいいだけの話だ。
私も楽になりたい。もう諦めちゃいそう。イヤになるわ。

とりあえずG.U.T.Sの曲貼っておきます。
私の大好きな人がやってる大嫌いなことが、ここにはよく出てるので。一事が万事、こんな感じですよ。
でもさ、私の好きな阿嶽はこんなじゃないですからね。もちろん素顔だってナチュラルで平和主義な陽光青年ですよ。こんなブラックな世界観の中では生きてない。演出だってことはわかってる。わかっちゃいるけど私から見たら完全に黒歴史なのよ。
もーーーヤダヤダヤダヤダヽ(`Д´)ノ
でもこれ、なぜか台湾で大人気なんだよ。謎。

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石垣旅行その2

石垣島

レンタカーで島をぐるっとドライブしました。

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まずは最北端にある、平久保崎灯台へ

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平久保崎灯台から北を望む

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玉取崎展望台。ハイビスカスが綺麗です。

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サビチ洞

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洞窟を出るといきなり海!

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川平湾

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川平湾を見下ろせるカフェで休憩。

望遠鏡があって対岸の様子が見られます。(ここで乱歩の「湖畔亭事件」みたいな不思議な場面に遭遇して盛り上がりましたw)

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御神崎灯台。風が強くて飛ばされそう!

 

泊まったところ、食べたものetc.

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宿泊先はフサキリゾートヴィレッジ。

コテージタイプ(?)のホテルです。

とてもキレイで過ごしやすく、快適でした。(騒いでも音が気にならないからいい!)

連泊の場合、お掃除をパスすると施設内で使える金券がいただけます。お得!

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施設は広く、広大な庭園があります。そこで宝探しの謎解きオリエンテーリングで遊べるようになってました。全部まわってクイズを解くとフロントでお菓子がもらえるの。けっこう楽しくて夢中になりました。

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桟橋から見るサンセット。陽が沈むころは宿泊客の皆さんがやってくるのでかなり混みあいます。見事な夕陽でした。

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石垣港付近にある「ついてる」という居酒屋さん。

美味しいとの評判だったので事前に予約を取って行きました。

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石垣牛のステーキがめちゃくちゃ美味しかったです!

炒飯も、餃子も、ピザも、頼んだモノ全部がすごく美味しかった!(炒飯はリピしちゃった)。大正解のお店でした。

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こちらは川平湾近くにある「川平公園茶屋」で食べたお昼ご飯。

ソーキそばの上に載ってるかまぼこが石垣島の形をしてます!

ゴーヤちゃんぷるがすごく美味しかった。「みそ汁定食(具だくさんの味噌汁がメインなの)」なるものもホッとする味でしたよ。

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沖縄に行ったら欠かせないA&W。ここのポテトが大好き!

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これは羽田空港内にあるメルセデスカフェのエッグタルト。

なんとメルセデスのマークのデコ入り!

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旅行期間中はずっと強風と寒さに翻弄されました(;'∀')沖縄なのにダウンジャケットが手放せない(ダウン着てても寒い!)状態でした。予想外!

本土では西日本に記録的な大雪が降っていたまさにその時でしたからねぇ…

雨が降らないだけ良かったと思わないとですね。

今回はおばあちゃんも一緒の旅行でしたが、今年80になるおばあちゃんよりも私やお嬢の方が疲れやすくて、すぐにヘロヘロになっちゃうという情けなさ(汗)。

普段、グータラ過ごしてちゃダメね。おばあちゃんはスポーツクラブに通って日々鍛えてるから、こういう時に強い。実に頼もしいのでした!ホント、いつまでも元気でいて欲しいです。

石垣旅行その1

旅行から帰ってきたら、たまった仕事をこなすのでバタバタしてしまいました。
旅行記を書くタイミングを逸してしまった感があるなぁ(^^;。
ってことで、サクッと画像を載せて記録しておこう、と思います。

石垣から船に乗って、西表島由布島竹富島と、巡りました。

 

西表島

 

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連絡船。

波が荒くてしんどかった(;´Д`)

 

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バスに乗って由布島への連絡口へ移動。

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ここから由布島へ渡ります。

 

由布島

 

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海の上を牛車で由布島まで移動します。

案内の人が三線を弾きながら八重山の歌を歌ってくれました。感動!

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南国情緒たっぷりの島。台湾に来たような錯覚が(汗)。

こういう雰囲気、すごく好き!

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水牛たちをとても大切にしている島です。

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マングローブ林。

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かつてはここにも村がありましたが、台風被害で廃村になってしまったのだそうです。

 

竹富島

 西表島から船で竹富島へ。

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カイジ浜

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西桟橋。風が驚異的に強い!寒い!

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集落を巡る牛車。

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ブーゲンビリアが満開!

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なごみの塔の丘より集落を望む。

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竹富島の移動はレンタル自転車でした。

 

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石垣港で具志堅さんとスノーw

お礼参り

ボクちゃんが無事に第一志望の中学校に合格したので、湯島の天神さんにお礼参りに行ってきました \(^o^)/

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境内は梅の花盛り。
いい匂いがあたり一面に漂っていました。可愛らしい鶯たちの姿も見ることができました!

たくさん屋台が出ていて、合格饅頭や梅のお菓子などを売ってます。
こちらのお店は「折り紙付き」の合格饅頭。

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鶴を折る折り紙が付いている、ってのと「(合格は)折り紙付き(←この場合の折り紙は鑑定書のことなのでいわゆる折り紙ではない)」ってのをかけてるわけよ。
うまい事言うねぇw

こちらは合格甘酒。

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屋台の甘酒にはかなり幅がある(当たり外れが大きい)のだけれど、甘酒好きのワタシはこういうのみると必ず買ってしまうのダ(^^;
この甘酒はとても美味しかったです!珍しく、当たりの方ね。


本殿にて祝詞をあげていただき、だるまさんの絵馬を拝受しました。
だるまさんの目を入れて絵馬を奉納したらお礼参りの完了です。

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湯島天神さんで御祈祷を受けた試験は今まで負け知らずです。
ただ人気があるだけでなく、実際とても霊験あらたかな神様なのですよ。
受験前にマイコプラズマ肺炎に罹ったり、肺炎が治った後も咳がぶり返したりと体調面に不安があってハラハラしましたが、受験当日は絶好のコンディションで臨むことができました。こういうのって、かなり「運」が影響します。アクシデントがなく、体調も良好な状態で試験が受けられればもう8割がた成功したようなもんですからね。神様に助けていただいたと思っています。深く深く感謝です。

お祝いの品はミニ辞書セット。懐かしい!(定番の梅昆布茶も)

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 お夕飯は焼肉ですー!

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オマケ:
ボクちゃんの合格を祈って、お嬢と二人で折った千羽鶴

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折り紙の裏には全部、ボクちゃんの名前と志望校名、「合格!」の文字が書いてあります。
湯島さんも効くけど、千羽鶴も効きますよ!

たぶん、母親の精神安定に一番効くような気がします(;'∀')

中学受験は母親次第、とも言われていますが、大げさではなくてそういう面は大きいですね。常にサポートしながら一緒に走った日々でした。とはいえ、戦いというよりは、楽しく甘やかな共同作業をしているような感じで…なんだか終わるのが惜しいような気もしてね(まぁ、受験までの気が気じゃない日々は二度と体験したくはないですけど!)。ボクちゃんは男の子だから、もうこの先はこうして一緒に手をつないで頑張るようなこともないんだろうな(てか、あえて手を離していかないとなんだろうな)、と思うと、なんだかセンチメンタルな気持ちになってしまいます。

そういう意味でも、全力で過ごした「楽しき日々」でした。

受験も望み通りの素晴らしい結果で終わり、最後まで最高に楽しめたことに、心からホッとしています。

やり遂げた感、プラス、燃え尽き感。

でも、これからはワタシも頑張らなくちゃ!

今度は自分の番、ですね。長きにわたった子育て中心の人生が、ちょっとずつシフトチェンジしてく感覚を持たないとな、と感じています。私はかなり子どもに依存してるタイプなんでね(^^;、こういう意識改革せにゃならんのはツライんですよ(涙)。いつまでもベタベタしてたいんだからして。まぁ、そういうのをツラいとか寂しいとか思わないためにも、今度は自分自身のチャレンジをしていかなくちゃ、と思うワケ。やりたいことはいろいろあるけど、可能性も時間も限りがあるわけだから絞っていかないと。

まずは片付け、だね(汗)。

13回忌法要

先週末は義父の13回忌でした。
穏やかで温かい春のような日。
ごく身内だけで和気あいあいと小さな法要を行いました。
時の過ぎゆくのはほんとうに早いね…

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菩提寺の境内に佇む、ほっこり優しい笑顔の石仏さま。
掲示板に「知足」の言葉が貼ってありました。
京都竜安寺にある「吾(われ)唯(ただ)足ることを知る」のつくばいを思い出しました。

お食事は観音様のふもとにある割烹さんで京懐石をいただきました。(ほんのちょっとだけ写真撮った)

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手の込んだ美味しいお料理でしたが、とにかく量が多くて食べきれず、お持たせにしてもらいました。

ドラマラッシュ

今クールはすごい数のドラマを見てます。
なんと9作品!
人生初だわ、ワンクールでこんだけドラマ見るのって。たまたま原作好きとか出演者好きとかのが重なっちゃったんですよ。
まだどれも始まったばかりですが、それぞれのドラマについて、見ることになったきっかけと初回インプレッションを書いておきます。曜日順にいってみよー。

 

「カルテット」

(火曜22時TBS)
大好きな満島ひかりちゃんと天才・坂元裕二の脚本という黄金タッグに加えて、松さんも出てる!という好きな女優共演の豪華ドラマ。始まる前から期待しかありません。期待しかないのでこのドラマに関しては事前情報をなるべく入れないようにしています。新鮮な気持ちで見たいので。初回からグイグイ引き込まれました。静かで浮世離れした軽井沢の風景と、4人の「変人」たちがとても魅力的。脚本は理屈っぽいセリフが多く(探り合う物語のようなので)、観るヒトを選びそうではある。私はすごく面白いと思うけど、言葉に拠りすぎてしまうと数字は取れないかもなぁ。音楽で生きていくことやヒトと関わってゆくことの難しさや喜び……というテーマかと思ったら、むむむ。何やらものすごく計算された犯罪の匂いも感じる「奇妙な」「ちょっと怖い」展開。さすが坂元先生。単純なドラマであるわけない。次週が楽しみで仕方ないです。椎名林檎の曲をバックにレトロなファッションで歌う二人の女優の美しさは国宝級。

 

東京タラレバ娘

(水曜22時日テレ)
原作漫画が好きなので実写版になるという楽しみがありましたが、気になるのがキャスティング。どうなるかなぁと思っていたところ、ちょっと「?」なキャスティングが発表されましたが、フタ開けてみたらなかなかイイ感じにハマってました。特に優子がイイ!(最初の期待値が最も低かったせいもある)。KEYが坂口健太郎ってのも、「ぶはー。そりゃないだろう」と思ってましたが(だって坂口君では可愛すぎるし)それも実際に見ると違和感なし。全体的にアラサーの焦りのようなモノは出ていないですが、まぁ、あまりリアルすぎても傷つく人たちがいますからね……もっとズケズケいってほしいところだがビミョーなところを描かないといかんのだろうからなぁ。そういう意味ではドラマでは限界があって難しいよね。そのうち圭が出るようなのも楽しみです。気が弱くて嘘つきで優しいサラリーマン役。いいかもw

 

「就活家族~きっと、うまくいく~」

(木曜21時テレ朝)
ウチにも今年は就活生がいるので興味本位で見始めましたが、脚本がしっかりしててなかなか面白い。木村多江のねっとりした魔の手が迫ってくるところがゾワゾワと楽しみです。こっちにもAKB卒業組が。前田あっちゃんは相変わらず演技力が怪しいですが、キスシーンとかあると「え!いいの?!」ってドキドキしちゃう。イケないモノを見てる感覚。まだ、こっちの中では「AKBのセンター」のイメージが強すぎるんだろうなぁ。三浦友和黒木瞳は抜群の安定感。工藤くんは真っ直ぐな青年が翻弄されて涙目……という役がよく似合うけど、今度もそのパターン?

 

「嫌われる勇気」

(木曜22時フジ)
主演は香里奈ですが、ほぼシゲが主演のドラマ。主題歌はNEWSの新曲「EMMA」。これだけで見る理由になるんだけど、正直何一つ期待していなかった。「シゲちゃんの応援で見てやろう」の使命感のみ、というハードルの低さもあってか、思いのほか面白くってラッキー!次回が楽しみなドラマとなりました。警察推理モノとしてのストーリーと、アドラーの心理学による自己啓発ネタがミックスされているという、一粒で二度美味しい的なドラマです。推理ものとしてはライト。手軽に楽しめる感じです。1話完結でその都度謎解きがあるのがいいね。シゲはメチャクチャ可愛く撮ってもらってる。とにかく可愛い。ぐうの音も出ないほど可愛い。なんだろうなぁーこれ。魅力全開じゃんかwたぶん演出か誰かがシゲ担なんじゃないかと思うわ。黒髪にスーツの上にダッフルコートで斜め掛けバッグに子犬の目…というスタイルもシゲの魅力を最大限に生かしてる。見たくれ最高。きっとファン激増だろうなぁこれ。一緒に見てるお嬢が「ぎゃーカワイイィィィ」を連発。ついでに、フタを開けたらダブルシゲだった(←NACSのシゲも出てる。ウチのボクちゃんは「シゲっつったらNACSの戸次さんに決まってるでしょうが」って言う派)。

 

「下克上受験」

(金曜22時TBS)
原作のファンで、ドラマ化を楽しみにしてました。「タラレバ」でも感じましたが、こちらも原作ではもっとうーーーんと辛辣に「中卒の不幸と悲しみ…からの、こんな境遇に可愛い娘を置くわけにはいかん!」という作者の必死の思いが描かれているのにTVでは「中卒だって楽しく生きていけるけどさ~学歴あるほうがいいじゃん?」的なユルユルな流れになっててドッチラケ。まぁ、世の中の中卒(てか高校中退ですね)の方達を否定しかねない勢いが原作にはあるので、ドラマではこうなるのも仕方がないですが、そもそもの中学受験のモチベーションが曖昧になることで、真剣味が全然違ってきちゃう。原作の良さが活かされていません。一番大事なのは、その「親のリアルな想いと行動」なわけで、一般化された中学受験のありようがどうこうじゃないから、そこが曖昧になったらこの題材は魅力ないですよ。原作のお父さんは仲間と飲んだりして遊んでる時間なんて無いし、寝る間も惜しんで勉強してた。その焦りと熱さがヒリヒリと伝わってきて胸を打たれましたが…まぁ、ずーーっと勉強だけしてるんじゃドラマにならないからしょうがないのか。阿部サダヲは安定の阿部サダヲ。イイ感じです。子役の子も素直そうな可愛い子ですが、向上心が見え隠れしてるタイプで役にハマってます。原作にはない要潤の家庭のエピソードがどう絡んでくるのか?

 

バイプレイヤーズ」

(金曜24時テレ東)
これは旦那のチョイス。お付き合いで見てたら面白くて見続けることに決定しました。名脇役のおっさん6人(遠藤憲一大杉漣田口トモロヲ寺島進松重豊光石研)がチャン・イーモウ監督(実名w)で「7人の侍」を録るので絆を深めるためにと揃って共同生活を強いられる、というシチュエーションコメディ……なのかこれ?あってる?どいつもこいつも個性強すぎて濃いメンツ!いいオッサンたちが共同で料理したり洗濯したり、ちっちゃいことで喧嘩したり、プレゼント交換したりするんだよ。これはウケるだろうと思うわ。私のお気に入りは誰だろうなぁー強いて選ぶとすればトモロヲさんかな?と思いつつ見てたら、演技なんだか素なんだかかなり変態だなこのヒト(汗)。総じて素のキャラに近い役で演じてるっぽいから、そのまんまご本人だと思って見ちゃいそう。毎回ゲスト俳優も出てくる。初回は役所広司。みんな、「役所さんが引き受けるならば」と怪しい話(中国資本の「7人の侍」)を受けたのに、当の役所さんがそんな話聞いてない、というワケわからん状態になるというねwゲストには毎回趣向があるようなので楽しみです。

 

「スーパーサラリーマン左江内氏」

(土曜21時日テレ)
原作が藤子F先生なのでボクちゃんが見たがってたドラマ。ぱるるのAKB引退後初出演作品ってことでちょっと気になってもいたので、お付き合いで見ることに。内心「どうせろくでもないんだろなー」と思ってたらさにあらず!メチャクチャ面白くて家族揃って大爆笑。一気にもってかれた。キョンの過剰なまでの鬼嫁ぶりが可笑しい。あそこまで桁違いだともう不愉快とか言ってるレベルではなく壮快になってくるね。賀来賢人くんもコメディリリーフとしてすっごいいい味出してる。お笑いの才能あると思う。間の取り方とかが絶妙に可笑しい。ムロが素で通用する役をやってるのも笑える。ムロの演技は基本的に何やってもムロなので、こういう扱いが一番活きるかも。堤真一ぱるる高橋克実についてはナチュラルにそのまんまなので何の違和感もなくしっくりくる。見事なキャスティング

 

「おんな城主 直虎」

(日曜20時NHK
大河は「真田丸」がヒットだったので引き続き見ています(習慣になってる)。題材もイマイチ惹かれないし、とくに気になる出演者もいないので第1回目は様子見のつもりでしたが、子役の子たちがすごく魅力的で、「お!これはいいかも!」と続けて見る気になりました。その後、ちょっと間延びしてるかなぁ…と感じているところです。はやばやと脱落しそうな気も(汗)。

 

「A LIFE~愛しき人~」

(日曜21時TBS)
 王道枠。TBSの日曜ドラマは手抜きナシだろうから見たいけど、キムタク主演なのでどうすっかなーと消極的でした(だってキムさんの演技ってほとんどキムさんの域を出ないイメージだから)。でも、試しに初回を見てみたら面白くて、これは続けて見たい!となりました。キムさんもなかなかそつのない演技。幼馴染で恋敵(?)の浅野忠信がすごくイイ雰囲気出してます。彼の中の複雑な心理がどう出てくるかが謎めいてていい感じ。演技細かくて深読みしそう。松ケン、ミッチー、フミノの3人の医者のポジションも面白い。ミッチーはわかりやすいので置いといて、フミノと松ケンがこれからどう絡んでくるのだろうか楽しみです。松ケンの成長譚みたいになったら面白いんだけど、茨の道のような予感がするなぁ。ヒロインは竹内結子。あ、なるほど。って感じ。このヒトは確実に主役を支える堅実な演技ができるのでベストなキャスティングのような気がする。色気がないのがちょっと物足りないけど。